中国産化粧品から発がん性物質が?!

別に驚きはないけど

韓国の食品医薬品安全処の調査した結果、海外から直接購入した化粧品の21.3%

が不適合判定を受け、このうち97%が中国産であることが確認されたそうな。

検査した化粧品は1080点で、そのうち230製品が韓国の安全基準を満たしていなかった

わけですが、そのうち223製品が中国産で、残りはアメリカ産だったとのこと。

 

検出された問題の成分は、ホルムアルデヒド、メチルイソチアゾリノン、メタノール、

総好気性生菌数、ニッケル、アンチモン、鉛が検出されたとのこと。

 

ホルムアルデヒドは非常に毒性が高く、DNAを損傷させるため、高い発がん性があるとされます。

このホルムアルデヒドが基準値の50倍以上(100mg/g)検出されたものがあったそうな。

 

メチルイソチアゾリノンは殺菌剤の一種で、0.01%まで配合できますが、

その基準を超えて入っていたとのこと。

刺激性が高く、アレルゲンにもなり得るのでヨーロッパでは使用が禁止されてたりもします。

 

メタノールはエタノールに近い構造をしていますが、非常に毒性が高いです。

間違って飲んでしまったら、失明や臓器不全などの障害が起こり得ます。

もちろん、化粧品への添加は禁止されています。

 

総好気性生菌数は菌が一定数以上存在していたということ。

一応、どれだけ以下って基準があって、それを上回るとロットアウトになります。

 

ニッケルは酸化鉄などの着色料関連に不純物として混ざることがあります。

金属アレルギーの原因となる可能性があります。

 

アンチモンはレアメタルの一種。ヒ素に近い属性で、毒性も高いです。

皮膚の乾燥を急激に促すといわれています。

 

鉛は昔はおしろいに使われていましたが、非常に危険性が高いため

現在では使用は禁止されています。

 

複数の大手サイトから注文量上位、人気ランキング上位などから抽出しているとのことなので、

実際に購入している人が沢山いるわけで、まあ、恐ろしい話ではあります。

 

韓国での話ではあるので、日本国内で中国コスメを使っている人はいないとは思いますが・・・

知らずに使っているなんてことはあるかもしれません。

個人的にはMade in Chinaって化粧品は見たことないのです。

 

なぜ、このような検査を韓国で行ったのか?って話ですが、

定期的に調べているってのもありますが、おそらく中国産コスメへの

牽制なんだと思います。

 

なんやかんや言っても、韓国コスメは世界的にシェアを獲得しており、

韓国産業の柱の1つではあります。

最大の輸出先は中国だったんですが、最近は逆に中国から入ってきている

状態に危機感があったのだと思われます。

 

ですので、中国産が多かったってのは意図されたものである可能性が高いです。

中国産コスメは危険だと警鐘を鳴らすことで、中国産コスメの購買意欲を削ぐ

事が目的だったと思われます。

 

まあ、知ってた案件なので使わないに越したことはないのですが。

 

ぶっちゃけ、韓国コスメでもたびたび同じようなことが起こっているのですが、

なんでこんなものが混ざってくるんでしょうね。

決して悪意をもって入れているわけではないとは思います。

たぶん。

 

生産ラインの汚染か、原料に不純物が含まれているくらいしか考えられないんよな。

恐ろしい話ではあるのですが、原料での汚染だった場合、他人事ではなくなるんです。

昨今、中国からの化粧品原料って増えてきているんです。

なんやかんやで、圧倒的な価格的優位性があってね。

中国産へ切り替えているってとこ、結構あるそうなんです。

 

調べたら、日本産でも危険な物質が検出されるってことが起こりえるわけです。

あんまり考えたくはないですが。

 

 

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