ホームナチュセラクリームVer7.2<ナチュセラクリーム詳細


【ナチュセラクリーム】Ver7.2


<成分> 

水、トリエチルヘキサノイン、グリセリン、べへニルアルコール、水添レシチン、ペンチレングリコール、BG、レウコノストック/ダイコン根発酵液、ヒマワリ種子油不けん化物、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOS、セラミドNS、セラミドEOP、セラミドAS、セラミドNG、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12、サトザクラ花エキス、アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液、加水分解コメヌカエキス、オリザノール、クロクスクリサンツス根エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、ハトムギ種子エキス、クダモノトケイソウ果実エキス、ビルベリー葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、マカデミア種子油、アスタキサンチン、ヒアルロン酸Na、ビフィズス菌培養溶解質、メトキシヒドロキシフェニルイソプロピルニトロン、モスビーン種子エキス、マルトデキストリン、グリチルリチン酸2K、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、フィトステロールズ、ダイズステロール、ダイズタンパク、コレステロール、ベヘン酸、セタノール、セテアレス-25、アラビアゴム、アスコルビン酸、リンゴ酸、トコフェロール、クエン酸、フェノキシエタノール

 

<内容量>

30g


セラミドの総量0.43%以上

セラミドの種類は25種類以上。

セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOS、セラミドNS、

セラミドEOP、セラミドAS、セラミドNG、天然ヒト型セラミド(約21種類)※1

※1.天然ヒト型セラミドは同定されていないだけで、50種類以上存在しているとはいわれています。

 

セラミド産生促進成分

ヒマワリ種子油不けん化物、ハトムギ種子エキス

ヒマワリ種子油不けん化物は18時間でセラミド産生を3倍にします。

ハトムギ種子エキスはアシルセラミドの産生を促進します。 

 

抗酸化成分

ヒマワリ種子油不けん化物、アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液、アスコルビン酸

オリザノール、アスタキサンチン、トコフェロール、メトキシヒドロキシフェニルイソプロピルニトロン

ヒマワリ種子不けん化物、オリザノール、トコフェロールは酸化防止剤として使われます。

メトキシヒドロキシフェニルイソプロピルニトロンは酸化還元を繰り返すことで、

半永続的に抗酸化作用を示します。 

 

抗糖化成分

アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液、サトザクラ花エキス

アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液は糖化を防ぐだけでなく、

糖化したタンパク質から糖を剥がすことができます。 

 

抗炎症成分

ヒマワリ種子油不けん化物、オリザノール、ビルベリー葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、グリチルリチン酸2K

 

代謝促進成分

加水分解コメヌカエキス、クロクスクリサンツス根エキス、メトキシヒドロキシフェニルイソプロピルニトロン、

モスビーン種子エキス

メトキシヒドロキシフェニルイソプロピルニトロン、モスビーン種子エキスは

次世代型レチノールと呼ばれ、レチノールと同様かそれ以上の効果を発揮します。

 

オートファジー効果

ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12、アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液

 

天然保湿因子

オリザノール、サトザクラ花エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、ハトムギ種子エキス、

クダモノトケイソウ果実エキス、ビルベリー葉エキス

オリザノールは天然保湿因子となるフェラグリンの産生を促進します。

植物エキスには天然保湿因子となる成分が豊富に含まれています。

 

基底膜に作用

アスタキサンチン

アスタキサンチンは基底膜にあるコラーゲン(Ⅳ型、Ⅶ型)の産生を促進します。

 

タイトジャンクションに作用

マンダリンオレンジ果皮エキス

細胞をつなぎあ合わせているのがタイトジャンクション。

これが乱れると、ハリやキメがなくなります。

マンダリンオレンジ果皮エキスはタイトジャンクションを整える

数少ない原料の1つ。

 

コラーゲン産生促進

サトザクラ花エキス、加水分解コメヌカエキス、クロクスクリサンツス根エキス、モスビーン種子エキス

 

水分代謝促進

ハトムギ種子エキス、クダモノトケイソウ果実エキス

 

肌の菌叢を整える

ビフィズス菌培養溶解質