ナチュセラ煌に限った話ではないのですが
「ナチュセラ煌はなぜ夜の使用を推奨しているのか?」
とのご質問がありました。
我々の体は日中と夜では活性化している遺伝子が異なります。
時計遺伝子というものを聞いたことはないでしょうか?
この遺伝子が何をやっているかというと、遺伝子のON/OFFをしており、
日中は日中に必要な遺伝子をONすると同時に、夜に必要な遺伝子をOFFにします。
夜はその逆のことが行われます。
日中は主に肌を守るための遺伝子が活性化します。
夜は主に肌を修復するための遺伝子が活性化します。
「寝る子は育つ」「美人は夜作られる」などといわれるのは
このためです。
ナチュセラ煌は肌の再構築を目的として作られた美容液になります。
リンゴ幹細胞培養液は代謝を促し、クロノラインは基底膜を正常化し、
リポベルソヤグリコンは真皮の構築を促すものになります。
遺伝子の働きとリンクさせないと、うまく機能しないので
朝に使うのは合理的ではないという話です。
まあ、ナチュセラ煌似限らず多くの美容液は基本夜使うものです。
たとえばレチノールは代謝を促すものですが、これは夜に活性化するものです。
日中はほぼ機能しないのです。
レチノールは紫外線に弱いから日中は使ってはいけないといわれますが、
本当の理由は意味がないからなんですよ。
ナチュセラ煌は夜使ったほうが効果的って話で、別に朝使っても問題ないです。
アビシンはアンチポリューション作用もありますし、
酢酸菌発酵物は肌免疫を強化してくれます。
デトキシホワイトはチロシナーゼ阻害効果もありますので、
美白効果もあります。
ですので、日中使っても仕事はします。
ただ、アビシンの目的は炎症を抑えることで、炎症下では肌の再構築が
行われないからです。
酢酸菌発酵物はキラー細胞を活性化させて、老化細胞などを排除するためです。
デトキシホワイトは老化タンパクを取り除き、代謝を促すことを目的としています。
これらも夜行われることになります。
効果の高そうな原料を適当にぶち込んだわけではなく、
それなりに合理性をもって作られているんです。
