どちらも頭皮によいとのことですが・・・
「頭皮に使うならナチュセラ希実とナチュセラローションどちらがよい?」
とのご質問をいただきました。
ナチュセラローションはとにかく保湿に特化した化粧水ではありますが、
頭皮にも使えると謳っております。
基本、変なもの入ってなければ化粧水を頭皮に使うのは、
全然ありではあるのですが、ナチュセラローションは髪の伸びは
早くなるんですよ。
効果が高すぎて試作段階で濃度を落としたくらいです。
髭の伸びがメッチャ早くなっちゃいましてね・・・
しかしながら、あくまで頭皮にも使えるってだけで、
頭皮に特化したナチュセラ希実とは比べるまでもないわけで。
頭皮関連の悩みは全部解決できると豪語してもよいです。
HAIRLINEはテンダイウヤクの根から抽出したもので、頭皮の菌叢を良い状態に
整える効果があります。
禿げやすい人と禿げにくい人では頭皮の菌叢が大きくことなり、
禿げやすい人は特徴的な菌叢をしているそうな。
その菌叢を改善することができれば、抜け毛が減り、毛が増えるわけですが、
このHAIRLINEにはその効果があるといわれています。
また、フケがでるのも菌叢が関係しており、それを正せばフケがでにくくなります。
あとは、頭皮のにおいも改善する効果があります。
続いてARCOLYSはピクロリザ スクロフラフロラ根の抽出物。
ストレスの影響を緩和する効果があり、ストレス性の円形脱毛症の改善や
白髪の減少効果が確認されています。
本来、一度白髪になったところは、ずっと白髪なわけですが、
この不可逆性をひっくり返す原料は、本当に稀です。
予防効果があるものはいくつかあるのですが、ヒト試験でしっかりエビデンスが
ある原料ってのは片手で足りるくらいしかないです。
Clodessineはクロトーホルモンを模して作られたペプチド。
クロトーは老化を止めるホルモンで、ヘアケアに入れるようなものではないです。
まあ、入れるには高すぎるわけです。
クロトーの試験ではマウスが使われるんですが、クロトー遺伝子を欠損したマウスは
例外なく抜け毛が目立ち、毛にツヤはなく、ハリもありません。
クロトーはヒトの髪にも必要なものであり、髪を若々しく保つには欠かせないものである
と考えています。
これら3つの原料は、非常に高価で、リードタイムが長いという欠点があります。
普通はこれだけで採用を避けられます。
OEMメーカーの立場だったら、絶対に使用はしません。
それが3つも配合していること自体、奇跡的なことなんです。
今現在でもこの3つを配合している製品はありませんし、今後もでてこないでしょう。
メインはこれら3つですが、それだけではないです。
発酵イソフラボンと豆乳発酵液でWイソフラボン効果が期待できます。
禿げる原因の主因は男性ホルモンにあります。
女性ホルモンはそれに拮抗作用があるため、イソフラボンは男性ホルモンの
活性を抑制することができます。
サクラ花エキス、ヒト型セラミドは高い保湿効果があります。
頭皮へ潤いをもたらします。
フルボ酸はよくわかりませんが、育毛効果があります。
ナチュセラローションの毛への影響はフルボ酸のせいです。
あとはフノリエキス、フコイダンエキスは保湿効果だけでなく、
髪のコーティング効果があります。
ナチュセラ芽吹、恵みと合わせてご使用いただければ、
将来、髪で悩むことはなくなると思われます。
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