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もはやセラミドクリームの域を超えています

ナチュセラクリーム、しれっとバージョンアップ

ナチュセラクリーム、Ver7.2にバージョンアップしました。

えーと、8回目のバージョンアップになるのかな?

今回は次世代型レチノールと呼ばれている成分を2種類追加しました。

 

1つが商品名はVIT-A-LIKE PW LS 9898

表示名はモスビーン種子エキス、マルトデキストリン

新陳代謝を促進する効果があり、抗シワ試験では

レチノールと同等の効果が確認されています。

レチノイド反応はもちろんありませんので、

レチノールと効果は同じで、副反応が起こらないというのが特徴です。

利点としては、高濃度配合できるということ。

 

とはいえ、ナチュセラ凰のような量は入っていません。

いわゆる推奨量で抑えています。

 

甘いにおいがすると思いますが、これはモスビーン種子エキスのにおいになります。

まあ、においがするほどしっかり配合しているととらえていただければ幸いです。

 

もう1つがAgeCap

表示名はメトキシヒドロキシフェニルイソピルニトロン

酸化還元酵素と同様の働きをします。

簡単にいうと、半永続的に抗酸化作用を維持します。

抗シワ試験では、レチノールを3ヶ月使ったときの状態を

1ヶ月で達成するという、レチノールを超える効果を発揮しました。

もちろん、レチノイド反応などの副反応は一切ないです。

 

作用機序が異なるので、モスビーン種子エキスとの相乗効果も期待できます。

 

また、ナチュセラクリームには抗酸化成分がたくさん入っていますが、

それらを抗酸化以外に使えるようになるため、全体の効果を底上げしてくれます。

こちらも推奨量の配合となります。

 

従来のナチュセラクリームに部外品のレチノール商品がまるっと入って、

さらにナチュセラクリームの効果が底上げされている、

それがナチュセラクリームVer7.2というわけさね。

 

 

ナチュセラクリームはセラミドをウリとしてやってきましたが、

もはやセラミドクリームの枠には収まらないものになっています。

肌を作るクリームといっても過言ではないです。

 

セラミドの濃度は高水準で、種類はトップクラスです。

さらにセラミド産生を促進する成分も抜かりなく入っており、

セラミドを補いつつ、セラミドを作る力を上げます。

 

セラミドと並んで角質層の保湿成分として挙げられるのが天然保湿因子。

アミノ酸をはじめ、有機酸やミネラルなどの総称なのですが、

これらは植物エキスにだいたい含まれています。

何種類もの植物エキスをしっかり配合しているので、天然保湿因子は

たくさん含まれています。

また、オリザノールはフェラグリンの産生を促進することから、

天然保湿因子も自ら作る力を高めてくれます。

 

基底膜、タイトジャンクションにも作用し、

オートファジー作用も高めることで代謝を促します。

 

で、今回は新陳代謝を促す成分が追加されているわけです。

 

我ながらやべーもの作ったなーとは思います。

 

 

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