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※セラミドは保湿成分です。
※セラミドは保湿成分
セラミド※はスフィンゴシン+脂肪酸でできています。
そして、脂肪酸の長さには様々なバリエーションがあります。
炭素数16~20 長鎖脂肪酸
炭素数22~24 極長鎖脂肪酸
炭素数26以上 超長鎖脂肪酸
アシルセラミド※は炭素数が30を超える超長鎖脂肪酸を有し、
肌に特異的に存在するセラミド※になります。
アシルセラミド※にあたるのは、セラミド1※、セラミド4※、セラミド9※です。
そして、セラミド※の構造は規則性があり、
一定の間隔でアシルセラミド※が必要となります。
お肌にとって、アシルセラミド※は必要不可欠であり、
バリア性、保湿性に大きく関わってきます。
もし仮に、あなたの肌からアシルセラミド※が一切存在しなくなったとしたら、
体の水分を保持できなくなり、干からびてしまうと言われます。
驚くなかれ、アシルセラミド※の価格は1億円/kg(為替によって変化します)。
ただでさえ高額で有名なセラミド※の中でも群を抜いて高額で取引されています。
そんな中、ナチュセラ極はアシルセラミド※を0.02%配合。(セラミド※総量は0.221%)
ナチュセラクリーム(Ver3.77)でもアシルセラミド※は0.006%(セラミド※総量は0.431%)
セラミド※濃度ではナチュセラクリームの方が高いにもかかわらず、
ナチュセラ極の方が効果は圧倒的に高いです。
※セラミドは保湿成分
※セラミドは保湿成分です
ナチュセラシリーズでは天然ヒト型セラミド※推しをしてきましたが、
本当に天然ヒト型セラミド※は優れたセラミド原料なのか・・・
そのことを確認したくて、比較試験をすることになりました。
※セラミドは保湿成分です
※セラミドは保湿成分
※セラミドは保湿成分
弊社のお客様、302名様にご協力いただき、
天然ヒト型セラミド※と天然型マルチセラミド※を比較してもらいました。
天然ヒト型セラミド※、天然型マルチセラミド※どちらも
セラミド※含有量、1%溶液で販売されているので、
それぞれグリセリン、BGにて1%に薄めたものを、
どちらかわからないようにして、試してもらいました。
どちらが良いと思ったかのアンケート結果では
「わからない」が一番多くなりました。
ただし、どちらか一方を選んだ人でも、
使用感の差だけで、効果的には差は
感じられなかったという人が大半を占めます。
分からないという人も、
どちらも甲乙つけがたいという回答が
過半数を占めました。
※保湿成分
「すごくいいから、商品化して欲しい」
比較試験にご協力いただいたほとんどのお客様に、
「商品化して欲しい」との声をいただきました。
困ったことに、天然ヒト型セラミド※がいいというお客様は天然ヒト型セラミド※を、
天然型マルチセラミド※がいいというお客様は天然型マルチセラミド※を
商品化して欲しいというわけです。
まあ、当然のことですが。
考えた挙句、両方混ぜちゃえってことで、
天然ヒト型セラミド※溶液 10%、
天然型マルチセラミド※溶液 10%
を配合した、セラミド※特化型の美容液をつくりました。
比較試験で使用したものの20倍の濃度で、
しかも両方入っているわけです!
※保湿成分
※セラミドは保湿成分です。
セラミド(保湿成分)を突き詰めた、ナチュセラシリーズ史上最高傑作です。
騙されたと思って使ってみてください。
後悔はさせませんよ♪
成分:水、BG、セラミド6Ⅱ、セラミド3、セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOS、セラミドEOP、セラミドAP、クダモノトケイソウ果実エキス、サトザクラ花エキス、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、アーティチョーク葉エキス、アスコルビン酸、リンゴ酸、コレステロール、PEG-60水添ヒマシ油、ダイズタンパク、セテアレス-25、グリセリン、セタノール、べヘン酸、フェノキシエタノール
内容量:30ml
¥7,205
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