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ナチュセラ希実は養毛料というカテゴリーに入ります。
医薬品ではないのはもちろん、医薬部外品ですらないです。
医薬品はないところから毛を生やす、発毛効果を謳うことができます。
医薬部外品は今ある髪を育てる、育毛効果を謳うことができます。
残念ながら、これらの効果を謳うことはできません。
しかしながら、あえて化粧品で作りました。
薬用にすると、配合に色々と縛りがでてきてしまうので、
入れたいものを自由に入れることができなくなります。
頭皮や髪を潤す程度しか謳えなくても、
妥協なく、求めているものを追求するには化粧品で作る必要があったのです。
そのため、従来のヘアケア商品とは全く異なるものになっています。
自信をもって断言できます。
類似品は存在しないと。
ナチュセラ希実(旧品)は非常に高い評価を受けていたわけですが、
加工先を変えるついでに、バージョンアップさせよう思ったわけですが・・・
結果、やりすぎました(汗)
もはや別物、別格です。
ヘアケア化粧品の枠を大きく踏み外してしまっています。
白髪を黒く戻すってのは非常に難しいことで、
ヒト試験でのエビデンスがある原料はこれ以外ありません。
(in vitroでなら色々あるんですが)
シグナル伝達系に作用し抜け毛を抑えます。
医薬成分であるミノキシジルを超える?!とのふれこみです。
クロトー遺伝子がないマウスは毛並みが悪く、ところどころ抜けた状態であるのに対し、
クロトー遺伝子が多いマウスは毛並みが良く、つやつやしています。
肌だけでなく、髪にもクロトーが大いに関与しています。
上記3つの原料はほとんど国内流通しておらず、
この3つ配合されている製品は皆無です。(2023年8月現在)
1つ1つが非常にパワフルかつ相性抜群です。
一度使えば手放せなくなること間違いなし!
唯一無二の自信作です。
頭皮を柔らかく
頭皮の柔軟性が失われると、シワやたるみの原因となります。
頭皮のケアをすることは、見た目年齢を上げないためには必須です。
ナチュセラ希実を頭全体に振りかけ、
それを頭皮へ押し込むようにマッサージします。
指を動かすというより、頭皮を動かすようにするのがポイントになります。
お風呂上がりに30~60秒くらい、毎日行うことで、
頭皮が固くなるのを抑えることができます。
ダメージヘアに
フノリエキスフ(保湿)、コイダンエキス(保湿)、ヘマチン(保湿)とダメージ毛髪の補正成分が配合されいます。
髪に振りかけて、髪全体に馴染ませればツルツルのサラサラになります。
くせ毛などでお困りのときにも有効です。
※色が濃いので、衣服に着かないようにご注意ください。
成分: 水、BG、プロパンジオール、ペンチレングリコール、リン酸緩衝生理食塩、クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体、アリストテリアチレンシス果実エキス、ネオピクロリザスクロフラリフロラ根エキス、ウヤクエキス、合成ヒトノナペプチド-4、ビルベリー葉エキス、サガラメエキス、サトザクラ花エキス、アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液、ヘマチン、豆乳発酵液、グルコノバクター培養液、セラミドAP、セラミドNP、フルボ酸、アスコルビン酸、リンゴ酸、エタノール、PEG-60水添ヒマシ油、フェノキシエタノール
内容量:100ml
¥6,050
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