カテゴリ:セラミド



03日 3月 2017
表皮角化細胞(皮膚の一番外側の細胞)が作り出す特殊な酵素が 皮膚のバリア機能に必須の脂質成分であるアシルセラミドの生合成に関わることが 初めて明らかにしました。 (公財)東京都医学総合研究所、名古屋大、理化学研究所、米国バンダビルド大学 の共同研究によって明らかにされたことで、2017年3月1日に 英国科学誌『Nature...
13日 2月 2017
ある程度は予想していたことですが、 セラミドの濃度争いは回避されたのですかねー まあ、不毛な争いになりますからね。 非常に喜ばしいことではあるのですが。 実は、とあるセラミドクリームを調べたら、以前は4%を謳っていたのですが、 高濃度という武器を捨てて、種類がたくさん入っているという方向性に転換していました。 いやはや、びっくりであります。
19日 12月 2016
とうとう、来ましたねー 新たな天然ヒト型セラミド。 今のところは天然ヒト型セラミドを扱っている会社は1社のみでしたが、 今回は別の会社からでてきました。 なんと栗から抽出されたヒト型セラミドということで、 世界初の植物由来、ヒト型セラミドになります。
25日 11月 2016
お客様からのご質問で 「セラミドは水ベースのほうが効果が高いと聞いたのですが、どうなんですか?」 えーと、セラミドは油に溶けやすい。安定した状態だから、肌に入っていきにくい。 一方、水に溶けたセラミドは不安定だから、そのまま肌に入っていく。 だから、水ベースのほうがセラミドの効果が高くなる・・・のだそうだ。 えーと・・・...
03日 11月 2016
セラミドは水にも油にも溶解性がないので、 まあ、扱いにくい原料ではあるのですが、 セラミドを溶かして透明化するのは、非常に難しく、 色々な企業がセラミド溶液の透明化に挑んできました。 個人的には、濁ってても良くね?と思うんですけどね。 透明じゃないと売り上げに影響するん? 消費者は透明のほうが好きなの?...
03日 10月 2016
セラミドは脂肪酸とスフィンゴシンでできています。 リノール酸の脂肪酸なので、セラミドの原料となります。 上図は皮膚にある特殊なセラミド、つまり脂肪酸の長さが長いセラミドを 作る際の合成経路ってやつです。 極長鎖脂肪酸伸長酵素ELOVLの働きを示したものでもあります。 ELOVLノックアウトマウスを作ると、長鎖脂肪酸が作られなくて、...
28日 9月 2016
とあるサイトで擬似セラミドを超推してるところがあって、 擬似セラミドは浸透に優れていると書かれていました。 うーん、肌表面にセラミドのような膜構造をとることができるから って認識してたんですが、ちゃうのかなー
16日 9月 2016
最近、とある記事で、こんな感じの論調の記事を見つけてさー 「●●って成分に効果があるって論文はないから効かない」的なことをいってたわけさ。 うーん、意味不明な供述ですが、科学的根拠がないって言いたかったのかなー 確か、フラーレン推しの記事だったかな? 結構論文を多く出してますからね、フラーレンって。...
27日 8月 2016
マスメディアによって作り出されるブームってのとは別に、 業界内でのブームってのが存在するんですよ。 原料メーカーとかOEMメーカーが今後、これが来る!的なので、 イチオシする感じのやつです。 サプリの話になりますが、そういったものってのはよくありました。 正直、時代の先を行き過ぎて、うまく行きませんでしたが・・・...
19日 8月 2016
小林製薬は、東京工科大学応用生物学部との共同研究で、 ヒト型セラミド1,2,3混合物が、肌に存在する保湿成分・セラミドを合成する遺伝子発現に作用し、 セラミド産生促進効果を発揮することを発見いたしました。との発表が。 セラミドがセラミドの合成を促進?! なんかよくわからん話ですね。 今まではセラミド2でのデータを取っていましたが、...

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