ホーム<ブログ


ナチュセラP 質疑応答

Q1.飲み合わせの禁忌はありますか?

A1.ありません。

サプリメントにおいて、基本的にはダメな組み合わせはありません。

特定の成分は薬との組み合わせに禁忌がございますので、

不安のある方はお医者様のご相談くださいませ。

ペンタデシルは今のところ薬での禁忌も報告されていません。

 

Q2.いつ飲むのが効果的ですか?

A2.特にいつというのはございません。夕食後に飲むのがベターかと思われます。

体が消化吸収するのに準備する必要があります。

よく噛んで食べるといいといわれるのは、体にこれから食べ物が体にはいるという

ことの合図となり、消化吸収の準備が始まった状態で食べ物を受け入れることができるからです。

サプリメントは基本噛むことはないので、消化吸収が行われているところに

入れたほうが消化吸収されやすいです。

 

Q3.牛乳飲めばよいの?

A3.確かに牛乳には0.2~0.4%、奇数脂肪酸を含んでいます。

しかしながら、体内利用率が限りなくゼロに近いため、

本来の効果を発揮できません。

逆にサプリでとることで体内利用率は100%に近いので、

わずか6mg/日で効果を発揮できます。

 

Q4.なぜ、牛乳からペンタデシルを抽出しないの?

詳細はわかりかねますが、おそらく奇数脂肪酸だけを選別する手段がないのだと思われます。

また、コスト的にも牛乳1kgから2gくらいしか取れないので、回収率が悪すぎるという

問題もあります。

 

Q5.プラセンタエキスとどのような違いがあるの?

プラセンタエキスはEGFやペプチドなど、成長因子を多く含んでいます。

これらは色々なものを産生を促進させる効果があります。

一方、ペンタデシルは自身の細胞が産生できる力を高める効果があります。

例えるなら、プラセンタは工場に製造依頼書を出す効果、

ペンタデシルは工場の生産力を高める効果と考えると分かりやすいかと。

 

サプリメントは基本的には不足しているものを直接的に足すか、

作らせるよう促すものになります。

加齢とともにコラーゲンが減ってくるから、コラーゲンを補うか、

コラーゲンの産生を高めるものを摂取するって感じです。

一方、ペンタデシルは生産性を高めるものです。

歩留まりは50%になっているところを90%まで高めるみたいな。

 

つまり、コラーゲンを作れと依頼したとしても、コラーゲンを作る小胞体が

欠陥品しか作れなければ、コラーゲンは作られないわけです。

ですから、現在何かしらのサプリを摂取されている方は、ペンタデシルを取ることで

それらの効果をより高めることができます。

 

Q6.ペンタデシルの優先順位は?

A6.最優先となります。

弊社の取り扱っているサプリは複数存在しますが、

どれが一番おススメかといえば、ナチュセラPになります。

何か削ってでも、取り入れることをおススメします。

 

必要なものを自身で作り出せるようにするのがペンタデシルです。

本来、すべてのものを自前で用意できるようにできています。

しかしながら、小胞体ストレスという状態が起こるように、

必要なものを作れなくなっていきます。

結果、何もかも不足するため、不足したものを補うというのは限界があります。

 

その不可能を可能にするのがペンタデシルになります。

 

Q7.限定販売ですか?

A7.いいえ、常時販売いたします。

ただ、現在キャンペーンで若干お値打ちになっております。

まずはこの機会にお試しいただければと思います。

 

Q8.1日2粒飲んでもよいか?

A8.健常者の方であれば、1日1粒で十分です。

疾患を抱えている方は1日2粒が推奨となります。

過剰にとれば効果が上がるというものではありません。

1~2粒が目安で、それ以上はあまり意味はないです。

 

Q9.なぜ、このタイミング?

A9.食用のペンタデシルはオイル状のものしかなく、弊社で取り扱いができませんでした。

この度、粉末化されたので、製品化することができました。

けして弊社のために粉末化されたわけではないでしょうから、近いうちにどこかしら

から粉末のペンタデシルを使った製品がでてくると思われますが、今のところ

弊社が初になります。

 

Q10.こんなに凄いものがなんで市場にでまわっていないの?

A10.小胞体ストレスを緩和するということにフォーカスしたマーケティングをしているせいで、

小難しく聞こえるからだと思われます。

小胞体ストレス自体、よくわからないという印象を受けると思います。

おそらく研究者、もしくはそれに準ずる人が営業もしているので、

小胞体ストレスを緩和するといえば、すべて伝わると思っているのだと思われます。

 

現状、ペンタデシルを使用しているところでさえ、その本質を理解しているとは思えません。

かつて秦の始皇帝が不死不老の薬を求めて、世界中を探し回らせたとの逸話がありますが、

時の権力者でさえ手に入れれなかったものが、あなたの目の前にあるわけです。

若返りとまではいいませんが、老化を極端に遅らせることはできます。

世の中がそれを理解するまでは、10年、20年は先の話になると思われます。 

続きを読む

ミモザエキス

幸せホルモンを増加させる?!

続きを読む

ペンタデシルまとめ

続きを読む

老化を逆転させる幹細胞?!!

幹細胞の長寿に関連する遺伝子を再プログラムするんだそうな

続きを読む

石鹸の加工先、変更します

あまりに酷かったので、どこも神対応に感じる

続きを読む

ペンタデシル含有オーラン油パウダー

ようやく粉末化されたようで

続きを読む

オイルフリーのセラミド化粧水

ニーズがあるのはわかるんですけども

続きを読む

老化連鎖miRNA

老化が感染する仕組みが解明された?!

続きを読む

とにかく並べろ、何でもいいから並べろ

とにかくたくさん表示名を並べよ

続きを読む

弊社で取り扱っている動物原料

改めて調べてみた

続きを読む

皮膚の酸素不足が肌の再生を妨げる

そりゃそうだろうね

続きを読む

黒ショウガエキスが熱い?!

機能性表示食品になってブイブイ言わせているらしい

続きを読む

PrimeLipid PI

スイッチをONにする?!

続きを読む

老化に関わる原因

スキンケアに今後求められる機能

続きを読む

医薬部外品なのにナイアシンアミド5%の謎

医薬部外品の規定から逸脱しているんですけども

続きを読む

サクラ花エキスの美白効果

サクラ花エキス✕グルタチオンで相乗効果

続きを読む

ナイアシンアミドが濃縮された?

水分の蒸発で濃度が変わり、部外品の規格を逸脱した?

続きを読む

浸透を促す成分・・・

タイトジャンクションを緩めるだと?!

続きを読む

フルボ酸って何?

改めて説明しておきます

続きを読む

シミ対策に本当に必要なこと

オートファジーの活性化がシミ対策に有効なのでは?

続きを読む

敏感肌には特殊なアクネ菌が多い?!

敏感肌の一因が解明された?

続きを読む

カツアバ茶再び・・・

カツアバ茶EX

続きを読む

炎症性皮膚疾患である酒さの慢性化はレンサ球菌が原因?!

酒さ患者の皮膚では、健常な人と比べてレンサ球菌の割合が高い

続きを読む

パイナップルを食べればセラミドが取れる

食物からセラミドを摂取するのは難しい

続きを読む

医薬部外品でオールインワン化粧品

無理でしょ、普通に。

続きを読む

配糖体

糖がくっついた状態

続きを読む

サティス、外販やめるってよ

買い足す?

続きを読む

サクラ花エキスにテロメア延長作用が確認される

桜の花エキスに細胞寿命を延ばす効果が明らかに

続きを読む

走る線維芽細胞

細胞の遊走スピードがシワの原因

続きを読む

ビタミンC、浸透していないことが判明

角質層と顆粒層の間に何かしらの障壁が存在する?!

続きを読む

M2マクロファージが太く丈夫なコラーゲンを育成

M2マクロファージがコラーゲンにとって重要だったという話

続きを読む

フィトレチノールの UVA による抗光⽼化作用

オランダビユ果実エキスの新たな効果が判明

続きを読む

リポソームの数を計算してみよう

化学で多くの脱落者を出している分野だよなー

続きを読む

ARACA

ツボクサ抽出成分アラリアジオール

続きを読む

とりあえず沢山の成分を並べる

全部有効量入れれるわけないんですけどね

続きを読む

細胞間脂質のオルソロンビック構造が減るとバリア機能が低下する

ちょっと何言っているのかわからない

続きを読む

話題の発酵化粧水買ってみた

コスパは最強かもしれん

続きを読む

アクアタイドの最新データから

改めて見ると凄いな・・・

続きを読む

東洋発酵の新ラインナップ

発酵原料に力を入れているようで

続きを読む

痛いコスメ

マイクロニードル

続きを読む

超微粒子技術で汚れを跳ね返す?!

(C12-20)アルキルグルコシド

続きを読む

セラミド配合単層リポソーム

ヒト型セラミドをリポソームに突っ込んだ

続きを読む

ベビーセラミド

DS-CERAMIDE BP

続きを読む

老化は治療できる?

老化は病気

続きを読む

ブログ アクセスランキング(2019年1月調べ)



ブログ アクセスランキング(2015年1月調べ)



ブログ アクセスランキング(2014年1月調べ)