普通の日焼け止めでは防げない紫外線?!
富士フィルムが言い出したことで、UVAのうち、特に波長が長い(340〜400nm)もの
をロングUVAと呼び、その中でもさらに波長の長いものをDeep紫外線と名付けたました。
なんでも、地上に降り注ぐ紫外線のうちUVAは約95%を占め、
そのUVAの75%がロングUVAなんだそうな。
さらに48%がDeep紫外線であると。
一般的な日焼け止めはDeep紫外線を防げていないとの主張を展開しています。
370~400nmの波長がDeep紫外線になるわけですが・・・
こちらは紫外線吸収剤の比較データになるのですが、
グラフの上に行くほど吸収しているって見方になります。
確かにどの紫外線吸収剤もDeep紫外線は吸収できていません。
では紫外線散乱剤である酸化チタンは?
UVBに対する防御性能は非常に高いのですが、UVAに対してはあまり高くなく、
ロングUVAに関してはほとんど防げないそうな。
酸化亜鉛は逆にUVAに対する防御性能が高く、ロングUVAを考慮するなら
必須で酸化チタンと併用することで、より高い紫外線防御機能を発揮するとか。
このロングUVAは肌の奥の方まで侵入し、すぐには影響がないのですが
ダメージが蓄積し、老化の原因となると言われています。
すぐに影響がないので、見落としがちになっているとか。
ロングUVAの防御性は従来のSPFやPAの値では示せないそうで、
SPF50+、PA++++と最高値を叩き出しているのであれば大丈夫・・・
って話でもないそうな。
まあ、酸化亜鉛をベースに設計されていれば、問題はないでしょうけど、
紫外線吸収剤ベースや酸化チタンベースだと怪しいかもしれません。
ほな、ナチュセラプロテクトはどうなの?って話ですが、
現在、ナチュセラプロテクトは酸化セシウムをメインに日焼け止め効果を出しています。
酸化チタンは280~480nmの波長を反射するので、Deep紫外線どころか、
ブルーライトもカットします。
ロングUVAもDeep紫外線もちゃんと防いでくれますので、ご安心を。
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