数字の盛り方

小賢しいことするなー

①総量で表記

コラーゲン30000mg配合って1箱でかい!みたいなやつ。

それ1袋に1000mgじゃん。

なんか全体の総量を書いて多く見せるってやり方。

サプリとかで昔からやられている手法になります。

 

1日分が大した量ではないので、合算して大きく見せようって魂胆です。

化粧品だとあんまり大きな数字にならない場合が多いので、

あんまり使われませんが、菌数とかエクソソームの量とかでしばしば見かけます。

 

②ppmで表記

parts per millionの略で1/100万ってこと。

1ppm=0.0001%になります。

10000ppmと数字だけ見ると凄そうに見えます。

普通ppmって単位、日常で使いませんからね。

1%って書けばよいのに、わざわざppmを使うっていう手法。

 

韓国の企業が最初にやったと記憶しています。

1%でも十分なんだから、誇れよって思うんですけどね。

 

③IU(国際単位)で表記

International Unitの略で、ビタミン類、ホルモン、薬物など、生体に対する

「効力(活性)」を数値化した世界共通の単位になります。

要はどんだけ効くかってのを数値化したもので、物質ごとに定義が異なります。

 

レチノールは1 IU = 0.33μg レチノールとなります。

レチノールのIUを%に変換する方法は、例えば30gの製品に2500IU含まれているとします。

2500IU=2500×0.33=825μg

825μg=0.000825g

0.000825÷30×100=0.00275%となります。

 

%で書いとけよって思いますが、数字は盛りたいわけよ。

 

セラミドは濃度競争を避けた市場なので、あんまり数字を盛るってこと

しないんですけど、たまにppm表記しているとこあるかな。

わざわざ書く必要あった?と思わなくもないですけど。

 

これ以外にはリポソームやエクソソームを個数で表現するってやつね。

何億個とか言えるから、凄く入っているように錯覚させられます。

菌数とかもそうですね。

 

ぶっちゃけ、数字で言われても・・・ってところはありますが、

比較しようがないので数字のインパクトだけを残せます。

まあ、特別多いってわけでもないんですけどね。

 

薬機法で言えないことばかりですからね。

こうでもしないとアピールポイントがないねん。

 

 

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