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リポベルソヤグリコンとは?

女性ホルモン様作用

リポベルソヤグリコンって原料について、ブログでは触れてなかったのな。

全然気づかなかったわ。

名前が憶えづらいよな・・・この原料。

 

女性ホルモン「エストロゲン」は肌において非常に重要で、

建築の現場監督みたいなものです。

女性ホルモンがコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの産生を促し、

肌の構築を進める号令となります。

 

女性ホルモンがないと現場は何をしていいかわからない状態になるわけ。

 

閉経を迎えると、女性ホルモンは著しく減少します。

それに伴い、更年期障害などが起こるわけですが、

肌の衰えも急激に進みます。

 

その対処として、女性ホルモン様作用のあるイソフラボンがよいとされます。

元々、ホルモンは微量で多大なる影響を及ぼすものですので、

イソフラボンの効果も大きなものになります。

 

大豆イソフラボンはダイゼイン、ゲニステイン、グリシテインの3種類あり、

その中で一番薬効性に高いのがゲニステインとされます。

 

リポベルソヤグリコンはそのゲニステインを高濃度で抽出し、

酵素処理で活性型(アグリコン体)にしてうえで、ナノ化して浸透性を高めた原料になります。

表示名称は水、エタノール、ポリソルベート 80、レシチン、ダイズイソフラボン

 

大豆イソフラボンを最大限活かせるように設計された原料といっても過言ではありません。

 

ヒト試験ではリポベルソヤグリコン3%を28日間使用した結果、

平均5年分若返ったとの結果がでています。

真皮の再構築を促すものなので、真皮の状態が改善した結果、

シワスコアが改善したのだと思われます。

 

 

イソフラボンに求められる最低限のものは、アグリコン体であること。

イソフラボンは通常配糖体(糖がくっついた状態)になっています。

そして、この糖を外す酵素をヒトは持ち合わせていません。

経口投与の場合、腸内細菌によってアグリコン体になり、吸収されるわけですが、

肌に塗布した場合はそのような変化は望めません。

 

ですので、予め糖を外しておく必要があります。

 

弊社が多用している豆乳発酵液は、豆乳を発酵させることで、

イソフラボンがアグリコン体になっています。

まあ、イソフラボンを使いたいならこれでよくね?

というのはありますが、リポベルソヤグリコンとどっちが効果があるかと

問われれば、軍配はリポベルソヤグリコンに上がります。

ぶっちゃけ、レべちです。

 

1つはイソフラボンの中でも活性の高いゲニステインのみを抽出していること。

もう1つはナノ化処理されており、真皮まで浸透すること。

ぶっちゃけ、イソフラボンは真皮まで届かないと意味がないですから。

 

しかしながら、豆乳発酵液を良く使用しているわけは、

原料価格がリポベルソヤグリコンは高いから。

そして、熱を加えることでリポソーム化が解けてしまうから。

まあ、繊細なんすわ。 

 

というわけで美容液に入れるしかないわけさね。

 

高いし、扱いにくいってことであんまり採用されない原料ではありますが、

女性ホルモン様作用ではトップクラスの原料になります。

 

 

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