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カタツムリ分泌液

スネイルムチン

昨今、新しい化粧品原料を発掘しようと思ったら、発酵か昆虫かって

くらいですから、カタツムリの成分を化粧品に使用するって発想は

わからなくもないのですが・・・

 

韓国で再ブームになっているとか。

また、日本にも入ってくるのかな?

韓国だけでなく、世界中でブームが再燃しているとか。

ほんまかいな。

 

カタツムリ分泌液は、カタツムリが自身の皮膚を乾燥や傷から守るために出す粘液を

ろ過・抽出した成分です。

 

カタツムリは、陸に棲む巻貝のうち殻を持つものの通称。

実はカタツムリという語は日常語であって特定の分類群を指しているわけではないらしい。

日本では一般的にカタツムリと呼ばれるものはナンバンマイマイ科の種類のものとのこと。

このカタツムリ分泌液は、日本でいう「カタツムリ」と同一のものから

とれたものかは定かではないってこと。

 

カタツムリは乾燥に弱い生き物で、主に梅雨時期に活発に活動します。

乾燥から身を守るため、粘膜をだします。

糖タンパクが主成分で、ヒアルロン酸やエラスチン、コラーゲンなども

含まれるとのこと。

ナマコのエキスに近いのかな?

 

優れた保湿効果のほか、コラーゲン産生の促進、抗炎症作用などがある

とのことですが、保湿効果以外でのエビデンスは見つけることができませんでした。

 

採取方法はネットの上でカタツムリを大量に飼育して、

這った部分から採取するんだとか。

なんとも効率が悪い話です。

まあ、すり潰して抽出液を得たり、エタノールなどの溶剤に

漬け込んで抽出するよりかは絵面的にはマシかな。

 

虫から何かしらを抽出するのって、なんか大変よなー

どの規模でやっているかはわかりませんが、大量の虫がいるのって

生理的にかなりきついです。

殺虫剤を作っている会社とか、本当に凄いよな・・・

 

大量の死骸とか、どうするんだろ?

それも何かしらの原料に利用するのかな?

それとも食用??

 

カタツムリ分泌液が劇的に効果があり、他の成分を圧倒するってのであれば、

使う価値はあるとは思うのですが、代替が効くなら、そっち使うかな、個人的には。

なんやかんやで、保湿成分なんて事欠かないわけで、非常に手間のかかっている

カタツムリ分泌液を高い金払って使う必要、メリットはなんかあるのかな?

 

カタツムリが入ってる、わーい!

ってなる人って決して多くはないと思うんよ。

イメージ的にもよいとは言い難い。

 

効果も保湿効果、お値段は高価。

 

流行る要素はないのですが。。。

 

 

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