· 

ナチュセラソープ変更点

ほとんど変わらないんです

加工先の変更に伴い、若干処方が変更します。

加工先も自社で石けん作って販売していますので、

販売している製品にうちから原料を支給して混ぜたものを作ってもらっています。

得意な処方に混ぜてもらうって感じです。

そのほうが早いし失敗しないだろうからね。

(まあ、それでも失敗するんだけど)

 

新しい石けんの処方は

水、オリーブ油、ヤシ油、パーム油、水酸化Na、アーモンド種子油、シア脂、ダイコン種子油、ヒマシ油、マカデミア種子油、アンズ核油、チャ葉エキス、キク花エキス、加水分解コメタンパク、オリザノール、セイヨウオトギリソウエキス、米胚芽油、ゴヨウマツ種子油、セラミドNP、セラミドAP、ダイズタンパク、ダイズステロール、マルトデキストリン、クエン酸、マルトシルシクロデキストリン、シクロデキストリン、ジマルトシルシクロデキストリン、マルトース、オレンジ果皮油、ニオイテンジクアオイ花/葉油

 

赤字の部分が増えてるって感じです。

オリーブ油メインで、皮脂を落としにくく、洗いすぎを防ぎ、

ヤシ油、パーム油で固さして、溶けにくくしています。

アーモンド種子油、シア脂、ダイコン種子油、ヒマシ油は保湿感を出すためかな?

 

マカデミア種子油、アンズ核油、セントジョーンズワート油(オリーブ油、セイヨウオトギリソウエキス)、

米胚芽油、ゴヨウマツ種子油は弊社が支給しているオイル。

ファットオイルとして後添加しています。

前回からバオバブ種子油、ホホバ油を米胚芽油、ゴヨウマツ種子油に変更しています。

 

米胚芽油はオリザノールが高濃度で含まれているので、酸化耐性に優れています。

ゴヨウマツ種子油は抗炎症作用に優れています。

 

チャ葉エキスは紫茶エキスになります。

キク花エキスは白菊の花のエキス、加水分解コメタンパクはコメペプチド、

オリザノールは酸化防止剤です。

これらは粉末原料ですので、石ケン作りを邪魔せず、たくさん配合させられます。

茶色になっているのは紫茶エキスによるもの。

紫茶とはいっても、粉末は茶色っす。

 

石鹸を作る際、美容成分を添加したいのであれば、粉末を選ぶのがポイント。

溶解した原料だと、水一緒に混ぜると、鹸化がうまくいかなくなったりと、

加工面で非常に面倒なことになりますし、後添加では水分が増えるので、

ほとんど添加できません。

ただでさえ、水で薄まっているのに、さらに微量しか入れれないので、

有効量入れることは不可能となります。

 

BGなどの溶剤や防腐剤なんかを書かなきゃいけなくなるしねー

 

ヒト型セラミドもこんなに入れる必要ある?ってレベルで配合してます。

正直、ワンオーダー下げてもよいのでは?と思っています。

もちろん、これも粉末原料です。

 

これらを同量加えれば、どんな石けんもナチュセラソープになります。

普通の石けんではあり得ない量含まれているので、唯一無二の存在となっています。

 

あとは賦形剤と精油。

賦形剤はエキスを粉末化する際に使用したものです。

精油はオレンジ果皮油とゼラニウムを使用。

1:1で配合しているんですけど、ゼラニウムの主張が強いと感じます。

 

 

【関連記事】

石鹸の加工先、変更します

<<<前          次>>>