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ナチュセラP、添加物多くね?

原料がそうなんでしょうがないんです

ナチュセラP、添加物多すぎとのご意見がありました。

まあ、多いですよねー

 

別に敢えてウチが入れているわけではなくて、ペンタデシルを粉末化する際に

色々な添加物を使っているんで、どうしようもないんです。

 

粉末化には大きく2種類あり、1つはフリーズドライ。

真空凍結乾燥法ともいいます。

マイナス何十℃で凍らせたあと、真空状態、つまり圧力ゼロの状態で溶かすと

水は直接気化させることができ、水分を抜いた状態にできます。

あとはこれを粉砕すれば粉末化が完成するというもの。

プラセンタエキスとかローヤルゼリーとかはフリーズドライが一般的です。

 

しかしながら、油はフリーズドライができないんです。

水を含んでいないわけですから。

 

もう1つはスプレードライ。

噴霧乾燥法とも言います。

液体原料を熱風中で瞬間的に乾燥させて粉末化するもので、

その場合は液体原料を定着させるために賦形剤を一緒に噴霧します。

 

これまた油をやるのは大変なんですよ。

油の沸点はずっと高いですからね。

しかも、発火の恐れがありますし。

 

さらにペンタデシル含有オーラン油は非常に高価な原料ですから、

何度も失敗することは許されないわけです。

試行錯誤を繰り返したほか、かなりの安全策を取ったのではないかと。

そのため、何で入れたか分からん添加物が盛りだくさんとなっているのだと推測されます。

 

相談してくれれば、もっと腕のよいとこ紹介したんですけどねー

前いた会社がそういうの得意でしたから。

オリザ油化も粉末化の技術はトップクラスですし。

もう少しすっきりした表示にできたと思います。

 

 

ペンタデシルだけを抽出すれば粉末化することも可能ではあるのですが、

コスト的にねえ。

化粧品原料はほぼ100%の純度のものではあるのですが、サプリで使う原料の

相場からかけ離れた金額になってしまうわけですよ。

現状、ペンタデシル含有オーラン油でさえ、サプリの原料としては非常に高い

部類に入ってくるわけでして。

それが10倍、20倍とかなったら、とてもじゃないけど使えません。

 

また、溶かして使う前提となっているので、撹拌機でもちゃんと均一に混ぜることは

不可能なんですよ。

 

あとはペンタデシル以外の成分、DHAとかEPAなども多く含まれているので、

これらを無駄にすることもないですから。

 

まあ、オイルをソフトカプセルに詰めるのが最適解ではあるってのは重々承知ではありますが。

 

ソフトカプセルのロットは大きいんですよ。

コストもかかるしね。

うちではちょっと無理だったので、粉末化は大変ありがたかったわけなのです。

多少、添加物が多いとて、使わない理由にはならないのです。

 

 

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