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ペンタデシルで成長ホルモンは増える?

ピーク時まで戻ることはないです

成長ホルモンは最上位に位置するホルモンで、あらゆるホルモンへ

影響を与えます。

若返りホルモンともいわれ、成長ホルモン注射をすることで若さを維持できる

とも言われています。

 

この成長ホルモンは20歳手前くらいをピークに下降の一途をたどります。

これには明確な理由がありまして、成長ホルモンは形態形成に関わるホルモンなんです。

蛹から蝶になるように、オタマジャクシからカエルになるように、

幼体から成体になるという大きな変化を起こすのに必要なものなのです。

 

昆虫の場合はエクジソンというホルモンがこれに関わり、

カエルの場合は甲状腺ホルモンが関わります。

哺乳類はそれが成長ホルモンだって話。

 

蛹から蝶になる際にエクジソンの濃度が急激に高まるわけですが、

蝶になった後は必要ないので減少していきます。

同様に成体となったあとは、成長ホルモンが高濃度で存在する必要はないので

減少するというわけ。

 

 

さて、本題に入りますが、ペンタデシルを摂取することで成長ホルモンは増えるのか?

とのご質問がありまして。

 

結論からいえば、小胞体ストレスにより作られていなかった成長ホルモンは

作られるようになるので、増えるといえば増えます。

しかしながら、成長期レベルに増えるかといえば、否。

理由は上記した通りです。

 

成長ホルモンは成長期が過ぎても必要なホルモンで、ピーク時からはぐっと低下するものの

一定量作られます。

ホルモンの親玉みたいなもので、80種類あるといわれるホルモンの調整役を担っています。

 

寝ているときに増えるといわれ、組織の修復、疲労回復などに欠かせません。

美人は夜作られるなんていわれますが、これは寝ているときに成長ホルモンが

作られ、肌の再生を行ってくれるからです。

 

成長ホルモンを増やす方法としては、質の良い睡眠をとる事以外に、

筋肉を酷使するってのがあります。

運動などで筋肉の線維が切れると、それを修復するために成長ホルモンが必要となります。

筋肉痛は筋肉の修復が行われている合図ではありますが、年を重ねると筋肉痛がでるのが

遅くなるといわれます。

若い頃は次の日には筋肉痛がでてたのに、2、3日遅れてやってくるとかね。

これは成長ホルモンの産生量が低下している証拠です。

 

もう1つは成長ホルモンを増やすものを摂取すること。

代表的なのがマカエキスです。

マカエキスを摂取することで、成長ホルモンの産生量を上げることができ、

美肌効果や疲労回復効果につながります。

 

まとめると

・睡眠

・運動

・食事

これらで成長ホルモンを増やすことができるんですが、

そこで障害となるのが、小胞体ストレス。

 

成長ホルモンは脳下垂体前葉から分泌されるわけですが、

ここの細胞に小胞体異常があれば、本来作られるはずの量の成長ホルモンが

できてこないってことになります。

 

ある日突然、小胞体ストレスの細胞が増えるわけではなくて、

年を重ねる中で少しずつ、でも確実に増えていきます。

その積み重ねで、成長ホルモンが作られる量が減っていくというわけ。

 

ですから、ペンタデシルを摂取すれば、本来作られたはずの成長ホルモンを

正しく作ることができるようにはなるというわけ。

ペンタデシルはアルツハイマーの予防効果も確認されているので、

脳へも行き届くので、成長ホルモンをはじめ、様々な脳内ホルモンにも

影響すると思われます。

 

冒頭で成長ホルモンを注射で入れることで若さを維持できるって話をしましたが、

実際にはあまり行われない理由とし、1つは金銭的な問題があります。

定期的に打つ必要があり、保険も利きませんので1本三桁万円するわけで。

もう1つはガン細胞の成長も促してしまうリスクがあります。

小児がんはあっという間に大きくなり、生存率が非常に低いのは

成長ホルモンによりガンの成長を促してしまうからで、ガン細胞があった場合、

同じことが起こってしまうわけ。

 

ペンタデシルは過度に成長ホルモンを増やすわけではないので、

そのリスクはありません。

 

 

 

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