改めて見ると凄いな・・・
色々な賞を受賞しているくらいですから、凄い原料ってのはわかってはいたのですが。
改めて見ると、メッチャ優秀な原料でした。
オートファジー促進効果
オートファジーは細胞内の機能しなくなった小器官、不良タンパク質などの
いわゆるゴミを分解して、再利用できるようにする作用のこと。
2016年に大隅良典氏がオートファジーの研究でノーベル医学・生理学賞の受賞
したことをきっかけに注目されるようになりました。

オートファジーの活性を見るにはLC-3やp62などの調べるのですが、
ある意味間接的な観測になります。
しかしながらオートファジーは電子顕微鏡でオートファジーが活性化
されているのを直接的に証明しています。
数あるオートファジー活性化原料でも唯一になるのではないかな?
オートファゴソームが細胞内で沢山観察することができます。
また、ミトコンドリアのオートファジーであるマイトファジーの活性化も
確認されています。
ワクチン作用
ワクチンは予め弱体化させたウイルスを体内に入れることで、それに対する抗体を作らせ
耐性を高めるというもの。
アクアタイドを予めつけておくと、紫外線、ほこり、花粉、pm2.5などなどの
外的刺激に対して耐性を示すようになります。
本来は炎症が起きて赤くなるところ、アクアタイドによって耐性が高まり
炎症を抑制する効果が確認されています。
敏感肌でなくなるっちゅうわけです。
酸化耐性が高まるほか、抗菌ペプチドの産生が高まるなどの影響によって
ストレス耐性が高まるのだと思われます。
肌の再構築作用
バリア機能の改善効果で、セラミド産生の促進効果、天然保湿因子の増加が
起こることが確認されています。
Ⅳ型コラーゲン、Ⅶ型コラーゲンの産生を高め、基底膜を強化する作用もあります。
その結果、真皮の密度が向上するため、肌にハリがでるとのこと。
オートファジーだけだと思われがちですが、アクアタイドは三刀流といっても
過言ではない効果を持っています。
表示名称は水、BG、ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12
最近、取り扱っている会社が変わったんよなー
<<<前 次>>>