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ブルーライトを過剰に浴びると筋収縮が抑制される?!

筋収縮の阻害を抑制するエキスを発見

ポーラがブルーライトを過剰に浴びることで、筋細胞内において

神経伝達物質であるアセチルコリンを分解する酵素、

アセチルコリンエステラーゼの産生が促進されていることを解明。

さらにアセチルコリンエステラーゼの産生を抑制するエキスを発見したとの

発表がありました。

 

正直「???」となりました。

いまだ混乱しています。

google翻訳したみたいな文章なんよなー

 

ブルーライトを過剰に浴びすぎると、アセチルコリンエステラーゼの

分泌が増えます。

アセチルコリンエステラーゼはアセチルコリン分解酵素。

 

神経伝達はシナプス間では物質で行われており、

アセチルコリンは神経伝達物質の一種です。

アセチルコリンが放出され、それが受容体に結合することで

情報が伝達されます。

 

受容体に入ったアセチルコリンは役目を終えたわけで、

速やかに分解されます。

その分解を行うのがアセチルコリンエステラーゼ。

 

アセチルコリンエステラーゼが増えることは

良いのか悪いのか、正直よくわからん。

 

最終的には筋収縮が抑制されるわけよな。

おそらくですが、過剰に産生されたアセチルコリンエステラーゼが

受容体に結合する前のアセチルコリンも分解してしまい、

結果として神経伝達が妨げられるってことだと思われます。

 

まあ、普通に考えれば望ましくない話だとは思うのですが、

筋収縮を抑制することを積極的に行っている人もいるんです。

その最たるものがボトックス注射。

これは神経毒であり、神経伝達を阻害し、表情筋を緩めることで

シワを伸ばそうってメカニズムです。

 

ボトックス様作用のある化粧品原料はたくさんありますが、

やっていることは神経伝達阻害です。

 

ブルーライトを浴びるだけでボトックス注射と同じ効果が得られるなんて、

お得な話だな~

 

ってな話ではないです。

 

 

 

この話は肌についてではなくて眼に着目している話なんですよ。

まあ、肌でも筋収縮が妨げられるのは望ましいことではないんですけどね。

パソコンやスマホを長時間見ていると、眼精疲労を感じるわけですが、

その原因にアセチルコリンエステラーゼが増加するためと。

なんでもブルーライトを照射すると、アセチルコリンエステラーゼの量は

非照射区と比べると4倍にもなるんだとか。

 

水晶体を調整している毛様体が収縮を抑制されると、

ピントが合わなくなるので、まあ、目が悪くなる直接的な

原因といってもよいです。

 

で、その対策としてカシスエキスとマキベリーエキスに

アセチルコリンエステラーゼの活性を抑制する効果があることを

発見したそうな。

 

おそらくではありますが、アントシアニンの効果だと思われます。

ビルベリーエキスやブルーベリーエキスにも同様の効果があると

思われます。

 

まあ、正直知ってたって話になっちゃいますけど、

アントシアニンが目に良くて、視力回復に効果があるという

メカニズムがはっきりしたというの、確かに発見ではあります。

 

 

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