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エストロゲンの受容体が低体温で減少する

低体温の弊害

冷えを自覚している人は生理痛や生理不順の悩みが多いことに注目し、

低体温下では女性ホルモン(エストロゲン)の受容体Estrogen Receptor β(ERβ)

の発現量が減少することを発見したとポーラが発表しました。

 

体温が1℃下がると、酵素活性が50%低下、免疫が40%低下するといわれます。

タンパク質の発現には多くの酵素が関わってくるので、

そりゃ減るよなーとは思うんですけどね。

 

37℃のときのERβの発現量を100とすると、35℃の時は70くらいと

約30%減したとのこと。

 

ERβはガン抑制作用に重要な役割をになっており、

低体温とガンの関連性を考えると、なるほどなー

ってな感じではあります。

 

生理痛、生理不順などの原因の1つに冷えが関係している、

その根拠がERβの発現量の低下だってな話。

 

まあ、冷えは良くないよねー

 

 

 

さて、体温を上げるためにはどうすればよいか?

基本的には基礎代謝を上げることが求められます。

一番手っ取り早いのが筋肉量を増やすこと。

まあ、運動しろって話になります。

 

そんなのちっとも手っ取り早くないと思う人もいるかもしれません。

そういう人におススメなのが生姜です。

 

生姜に含まれるジンゲロール、ショウガオールは血流を促すとともに、

胃腸を温めて内側から熱を作ります。

末端が冷えるのは手足の先まで血流が十分届いていないからで、

血管を拡張することで、末端まで血液が滞りなく流れるようになります。

また、体の体温は腸が作っているといわれており、

腸の蠕動運動が大きく関わっています。

これを活性化させることで、熱を作らせるというわけです。

 

体温を上げるという効果が得られるのは、

おそらく生姜くらいだと記憶しています。

 

ずっと前に弊社でも生姜紅茶を売っていたんですよ。

すごい好評だったんですけど、大元が作るの辞めちゃってさ。

泣く泣く廃盤となったわけですが、ショウガの商品はいつか

作りたいなーとは思っています。

 

ショウガエキスの原料って色々あって、面白い原料も多いんよ。

当時はショウガブームでもあったので、何種類か商品作ったけど、

今も生きているのかねー?

 

 

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