ネオダミール、ほんとムズイ

余計なことしないほうがよいのかね・・・

ネオダミールを使った商品を作ろうとしているのですが、

なかなか難しいですね。。。

 

一番右のやつがネオダミール単体のもの。

推奨量1%なんですが、1%がほとんど色が分からないんで、

5%くらい入ってます。

 

一応、ダームコム、アクアタイドは問題ないんですが、

さらに+αしたいなーと思って、色々入れてみると、

色が変わっちゃうんですよ。

 

混ぜたときは、問題ないんですよ。

置いておくと、色が変わっちゃうんです。

商品名、ナチュセラ碧としようとしていたので、

色が変わるのは大問題。

 

左から

+マキベリーエキス、

+ユニファイン、

+マキベリー、ユニファイン

+ユニファイン

+マキベリー

 

マキベリーエキスはアントシアニンの中でも最も抗酸化力の高いデルフィニジンを

高含有しています。

果物では最強の抗酸化力を持っていると言われています。

 

基本的には紫色で、pHによって色がわかります。

酸性だと赤っぽく、アルカリ性だと青っぽくなります。

紫陽花の花の色と一緒です。

 

入れた当初は青色になります。

ネオダミール自体は中性ですから、pHによってアントシアニンが変化したわけではなく、

ネオダミールと反応してのことだと思われます。

 

経時変化をみると、だんだん色が変化していきます。

マキベリーエキス入れすぎると、青色の沈殿物ができて、

液体は透明になります。

 

少量であれば、液体はピンク色?薄い赤紫というところでしょうか。

たぶん、ネオダミール失活してると思います。

 

 

ユニファインは発酵イソフラボンで、抗糖化作用があります。

液体が黄色なので、合わせると緑になります。

最初はキレイな緑なんですが、だんだん黒ずんできます。

まあ、見た目がキレイではないです。

 

マキベリーほどではないにしろ、何かしらの反応が起きてるのは間違いないです。

 

これにマキベリーを入れると、最初はキレイな紫色になります。

が、経時変化で沈殿したり、ピンク色になります。

 

濃度でも色々変化が違うんですよ。

 

 

もう、着色して青くしてしまうか?

なんて考えていましたか、色付けてしまうと、

ちゃんと活性が残っているのかわからなくなります。

まあ、それはそれで問題。

 

ネオダミールを活かすには、余計なことはしないってのが一番いいのかね・・・

というか、デリケート過ぎだろ、この原料。

 

 

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