今朝、人類が滅びてたかも(笑)

アルマゲドンを引き起こすレベルの隕石が地球に大接近

直径2.7キロメートルの小惑星「1998 QE2」
6月1日午前5時59分、ロシアに落ちた隕石の

およそ150倍の大きさの小惑星が地球に最接近しました。

 

その距離は580万キロメートルと、

地球と月の距離の15倍の距離なので、

衝突の可能性はなかったわけで、

特に大きなニュースにはなりませんでしたね。

 

こうして、何事もなかったので、

無事通過したので、何よりですがね。

 

もし衝突していたら・・・

そこで人生終わっていたというか、

人類が終わっていたわけなので、

 

今生きてることを感謝しなきゃな~

なんてことを考えています。

 

ちなみに8月までに、10個の小惑星が接近するそうです。

今年だけでも1397個の小惑星が接近するそうです。。。

 

ここまで来ると、いちいち気にしてられなくなりますね(笑)