腰痛は心の病?!

その痛み、脳の悲鳴かも

腰痛は心の病?

ちょっと古い話ですが、

週刊朝日 2012年6月8日号に載ってた話です。

 

腰痛は2足歩行を始めた時から、

人の宿命病であると言われます。

 

元々4足歩行であった作りにも関わらず、

2本の脚で立つことで、体重の約半分を

背中で支えなければならなくなりました。

 

誰もが年齢を重ねれば、

なりうる病気なのですが、

その80%は原因が今一つ分からないらしいのです。

 

その候補の1つとして、「心」が関係してくる

と言われます。

 

まあ、分かり易くいえば、

ストレスですね。

 

過度に精神的ストレスがかかると、

脳は防衛反応で、肉体に痛みをだし、

そのストレスを紛らわそうとするそうです。

 

例えば、緊張でお腹が痛くなったり、

胃がキリキリしたり・・・

 

重く圧し掛かったストレスが、

腰の痛みとして出てくるそうです。

 

肩こりなんかも同じだそうです。

 

 

実際、ストレスを脳が感じると、

脳からストレス物質を出すよう命令が出ます。

 

そのストレス物質は、

炎症を引き起こし、痛みなどを誘発します。

 

その痛みは更なるストレスを体にかけ・・・

と負のスパイラルに陥ります。

 

 

そこで出てきたのが、

ナクナールの主成分である

柑橘オイル。

 

これが、ストレス物質の増加を

抑制することが科学的に証明されました。

 

つまり、ストレスによる物理的ダメージを

軽減できるという訳です。

 

もしかしたら、腰の痛みにもいいかも・・・

なんて思ってみたりして。

 

ちなみに、このナクナールの身近な体験談です。

 

これは某会社の営業事務のSさんの話。

Sさんは有能ではありますが、なんでもできてしまう分、

なんでも自分で抱え込んでしまう傾向にありました。

 

そして、そのリミットの限界を超えると

ヒステリックになります。

 

我慢の限界値スレスレで、

今にもブチ切れそうなSさんに

ナクナールを使ってもらいました。

 

そしたら、

「信じられないくらい、落ち着いた」

との声をいただきました。

 

しばらくボリボリ食べてましたが(笑)

 

 

もういつだけ、体験談を。

またまた某会社の開発部の子ですが、

これまた有能な人間なわけで、

あらゆる仕事がそこに集中します。

 

開発内だけであれば、優秀なので、

余裕でこなせるわけですが、

他部署からの仕事も入ります。

 

ぶっちゃけ、全部署(笑)

 

流石にパンクするわけですが、

ナクナールを食べて、何とか凌いでいるそうです。

 

ちなみに食欲が最近ないとのことで、

かなり痩せてました。

 

ストレスのせいだと思っていますが、

多分、ナクナールのせいですね(汗)

 

 

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