380種類の酵素ドリンク

オリジナル酵素ドリンク作成中~

オリジナル酵素の作成をずっと試みているのですが、

ちょっと面白い企画ができました。

 

発酵の原材料の数が380種類。

こんな原料を採用した日にゃ、

表示担当者がキレること間違いないわけですが、

 

今や、酵素は価格競争と共に、数の争いという

不毛な競争を繰り広げています。

 

やるからには、徹底してやる必要があるので、

本当なら1000種類くらいやって突き抜けたいところ

ではありますが、コストの兼ね合いで無理ですからね。

 

ちょっと中途半端な感じになってしまいました。

 

現状、この数の争いですが、

どのように数を増やしているかというと、

複数の酵素を合わせているわけです。

 

酵素の原料はこんな感じ

原料バンク

 

良心的なところは、被っている原料は

カウントしませんが、150を超えてくるところは

カウントしているところが多いようです。

(いちいち確認するのも大変)

 

さて、数量はここらが頭打ちになると思いますが、

別のフラグを立ててみようかと思っています。

 

発酵させる菌の種類を増やしてみようかと。

 

非常にデリケートな部分なので、

簡単に増やすのは難しわけですが、

 

発酵状況を見極め、80種類以上の有用菌を

使って発酵してみました。

 

結局はどれか1つないし、数個が優先種となるのでしょうが、

発酵の過程で、過酷な条件にはなるので、様々な有用物が

菌により作られることが期待されます。

 

さらに、ダイエット機能を強化するために、

20種類以上のスパイス、77種類のミネラルを

加えて発酵させます。

 

酵素ダイエットはファスティング、

つまり食事の代わりに酵素ドリンクを飲んで過ごすわけですから、

そのカロリーの差でダイエット効果があるわけです。

 

さらに+αで代謝を助ける要素を取り入れ、

ダイエット効果を上げようという試みです。

 

もう1つの属性としては、

熟成期間で競う方法もあります。

 

お酒なんかでも、古いお酒は価値があります。

 

ただ、残念ながら、これは独自で作っていないと

難しいですね。

 

寝かすということは、それだけ在庫で抱えるわけです。

それはイコールコストと一緒です。

 

まあ、そもそも、沢山寝かせればいいって

わけでもないですしね。

(発酵のピークは1ヶ月くらいできますから)

 

 

高くても買うっていうなら、作ってもいいですけどね~

 

ということで、380+80酵素、

OEM受け付けてます~

なちゅせら座談会
なちゅせら

 

酵素云々という話がありますが、納豆食べればいいんでない?

ということをカミングアウトしてみたり。

博士

いきなり問題発言しないでください。

まあ、影響はないとは思いますが・・・

なちゅせら

納豆は沢山かき混ぜて、糸を沢山引かせた方が

納豆菌が活性化するうえ、消化がよくなるとか。

博士

納豆トークになるんですか?

納豆はビタミンKが含まれているので、

ワーファリンを飲んでいる人は食べちゃダメですよ。

なちゅせら

納豆トーストが美味しいよ!

チーズと食べるラー油をトッピングしたら無敵です。

酵素と納豆菌は死ぬかもですが(笑)

博士

本当は知っているけど、誰も言わない話で、

ビオフェルミンの消化酵素が入ったものが

酵素理論的には一番いいんじゃない?

という裏話はあります。

 

サンマに大根おろしを付けるのは、

ダイコンの消化酵素、ジアスターゼにより

体内酵素の節約になるから・・・

 

という話を例にだします。

なちゅせら

美味しいからに決まってるのにね~

おろして30分で酵素は失活しちゃうので、

食べる前におろすのがベストですよ。