ここでいう、慢性疲労とは、慢性疲労症候群と呼ばれるものではなく、
なんか最近疲れがとれない、なんかだるい、といった感覚のことです。
疲れを吹き飛ばし、元気に生活するためのヒントになれば幸いです。
これは!というものをリストアップしました。
弊社で売っているわけではないですし、
利害関係もありませんのであしからず。
サプリメントではなく、医薬品ですが・・・
スノーデンの医薬品プラセンタは、他のプラセンタを圧倒しますね。
飲んだ日と飲まない日の疲労感の差は歴然です。
40日分で8925円高いと見るか安いと見るか・・・
アサヒのDNシリーズの1つ。
価格が半端なく安いのが魅力。
ビタミン、ミネラル不足は疲労蓄積の原因の1つです。
即効性はありませんが、オススメの一品です。
高麗人参はほとんどの栄養ドリンクに含まれてます。
ただ、ここのは理由はわかりませんが効きがいいです。
なぜか、このお店は激安です。
マカはココの原料が一番効くかな~
昔はベンジルグルコしレートが2.4%以上でしたが、
現在は2.0%以上とスペックが落ちています。
・昼寝のススメ
もし可能なら、昼食後、20分寝るのがベスト。
寝る前に カフェインを摂取しておくと、目覚めが良くなります。
ただし、それ以上は逆効果になるので、注意しましょう。
・寝る前に体を温まる
寝る前にお風呂に入るのが理想。
無理なら首だけでも温めておくと寝つきが良くなります。
・首の運動
首の柔軟性が睡眠の質を左右します。
首のストレッチを前後左右に各10~20秒くらい
やりましょう。
脳に血がめぐり易くなるので、疲れがとれやすいです。
・寝る20分前はテレビ、パソコン、携帯は見ない
目から入る情報を可能な限り抑えましょう。
証明を暗くするのも効果的
・朝一で太陽の光を浴びよう
太陽の光により、我々の体内時計は調整されます。
朝起きてすぐに光に当たれば、すぐに目覚めの
スイッチが入ります。
すると、夜、自然と眠くなります。
蓄積される疲労の多くは「脳」の疲労であり、
その最大の原因はストレスです。
ストレスをためる考え方があります。
わざわざ嫌な出来事を頭の中で反芻したり、
ネガティブにとらえたり、気を使いすぎたり・・・
考え方を変えるというのは、容易なことではありませんが、
もう少し楽に考えても、世の中回っていきますよ?
ストレスをぶちまける方法の1つは、
誰かに聞いてもらうこと。
話を聞いてもらえる人が見つからない場合は、
ブログなり、ツイッタ―なり、公にぶちまけるだけでも、
ストレスはかなり軽減できます。
体は、強い刺激を与えると、
それに対応して、修復しようとする力が働きます。
それにより体内で生産されるのが、
ヒートショックプロテインです。
ただ、強い刺激を与えすぎると、
体が壊れてしまい、本末転倒です。
そこで、マイルド加熱法が注目されています。
熱めのお湯に入ることで、ヒートショックプロテインが
生産されます。
方法は、40℃のお湯に20分が目安。
1℃上げるごとに、5分短縮できますが、
1℃がかなりきついので、40℃がオススメ。
我々に一番必要な栄養は、酸素です。
現代人のほとんどは、慢性的な酸欠状態にあると言われます。
少ない酸素を生命維持に欠かせない場所へ回すため、
酸素が回らない筋肉が、特に動いているわけでもないので、
疲労していくわけです。
酸素が少ない中のエネルギー産生は、
疲労物質を作り出します。
代表的なのが乳酸。
ですので、気が付いたときに、深呼吸を意識的に行いましょう。
デトックスをする一番手っ取り早い方法は、
水を多くとること。
1日に2リットルの水分をとると良いと
いう話は聞いたことがあると思います。
どんな水をとるかが問題ですが、
一番は野菜や果物に含まれている
生きた水を取ること。
野菜中心の食生活は内臓に
負担をかけないないうえ、
生で食べれば酵素を補えるので、
疲労回復しやすい体内環境を作れます。
・マグロ、カジキ、カツオなど
常に泳ぎ続けている魚には、疲労を回復させるたんぱく質が
豊富に含まれています。
(これらを取っておくと、ヒートショックプロテインの材料になります)
・鶏肉
マグロなどと同じく、イミダゾールジペプチを多く含む。
・チーズ
食べ過ぎは禁物ですが、脳のストレスを軽減してくれるとか
・梅干
梅干に含まれるクエン酸が体内の疲労物質を取り除いてくれます。
同様に、柑橘系の果物も同様の効果が期待できる。