セラミドサプリは効果なし?

カサカサ肌にセラミドサプリは効果がないのか?

セラミド化粧品を売りたいがためか、

セラミドサプリを否定するってのをよく見かけます。

 

セラミドはサプリでとっても意味ない。

化粧品で取るのが正しい。

だからコレ買え的なやつね。

 

もう、何度も言っているのですが、

なかなかセラミドサプリ否定派を駆逐するに至っていません。

業界内ではセラミドの効果は肯定的、むしろ常識ですらあるのですが、

一般的な認識はどうなんでしょうね~

 

まあ、塗ったほうが早いってのはありますが、

セラミドサプリに効果がないってのは完全な誤りです。

原料メーカーに謝れってな感じです。

 

機能性表示食品で一番取りやすいのがセラミドあるといわれています。

その理由は、セラミドの原料メーカーがしっかりデータを取っているから。

ぶっちゃけ、米だろうがこんにゃくだろうが、何由来であっても、

そんなに効果が変わるわけではないのですが、

データがないと売れないので、ほとんどの原料メーカーは

データをとっています。結構な金額を使ってね。

 

そのおかげで、セラミドの原料の価格は高額になりがちなんですけどね。

 

例えば、こちらは日本製粉のコメ由来のセラミドのデータですね。

グルコシルセラミドとして、0.6mg、1.2mg摂取したとき、

肌の水分量がどのように変化したかってやつです。

 

変化はでてくるのに2週間くらいなので、

割と早く効果を感じるほうだと思います。

 

 

作用機上は、分解されてセラミドとして吸収されるわけですが、

このセラミドがセラミドの合成系を促進。

結果、肌のセラミドが増えるというわけです。

 

別に摂取したグルコシルセラミドがセラミドの材料になるわけでも、

セラミドそのものになるわけでもないです。

 

ですから、由来はなんでもいいんです。

ヒト型である必要性は皆無なわけ。

(塗布の場合はヒト型でないと意味ないですけどね)

 

今流行りの機能性表示食品の申請がされているグルコシルセラミド、

一丸ファルコスの米セラミド、オリザ油化の米セラミド、ユニチカ(今はダイセルか)のこんにゃくセラミド

などなどもヒトでのデータを持っています。

丸善のパインセラミドもデータをたくさん取っていたかな?

 

 

まあ、食べ物の多くにはセラミドの素となるものは多く含まれています。

植物のほぼすべてにグルコシルセラミドは含まれているといっても過言ではないです。

 

正直、食品から多く取れます。

 

しかしながら、消化吸収されるのはなんと1%以下。

それに対しい、セラミドサプリならほぼ100%吸収されます。

(そのうちの半分以上は再排出されるんですが笑)

 

そのため、たった数mgという微量を摂取しても効果がでるというわけで、

セラミドサプリを取ることは非常に意味があることなんです。

 

どちらかが優れているとか、あんまり意味がなく、 

外と内から両方やったほうがいいとは思うんですがねー

 

 

 

【関連記事】

セラミドは食べても無駄?そんな馬鹿な・・・

 

<<<前                                  次>>>