ホーム<ナチュセラQ&A


ナチュセラQ&A


ナチュセラクリーム

Q1.ナチュセラクリームが、すぐに浸透してしまって、潤った感が全然ない
A1.ナチュセラクリームは不足している分だけ入っていきます※※乾燥している方は、特にそういったことが起こります。使い始めは多めにつけるようにしてください。使っているうちに、セラミドが補われるので、使用量は減っていきます。

 

ナチュセラソープと一緒に使えば、ナチュセラソープもセラミドを補え、ナチュセラローションはセラミドを助けてくれるので、より体感がよくなります。是非、シリーズで使われることをオススメします。


Q2.ベタベタするんですが・・・
A2.セラミドがお肌に満ちてくると、そんなに沢山塗る必要がなくなってきます。
ベタベタするのは、そこまで塗る必要がないというサインです。セラミドが潤ってくると、ナチュセラクリームは非常に伸びるクリームなります。お肌の状態に合わせて使用してください。塗り過ぎた場合は、手のひらをあてて温めてあげるとゆっくりと浸透させればベタつきがなくなります。

 

Q3.他の美容クリームと併用しても大丈夫?
A3.他の美容成分も一緒に浸透させるので、ぜひ一緒に使ってください。

 

Q4.素肌セラミドって何?
A4.弊社が作った造語です。天然ヒト型セラミド+天然型マルチセラミド素肌セラミドとしています。ヒトの肌により近いセラミドです。

 

Q5.ほかのセラミドとどう違うの?
A5.まず、本来の意味でのは遊離セラミドと呼ばれるもので、表皮の細胞間に多く含まれます。天然セラミド、植物セラミドと呼ばれるものは、グルコシドセラミドのことで、これは遊離セラミドの前駆物質です。表皮には存在せず、真皮で酵素によってセラミドに変換します。そのため塗ってもセラミドとして機能するわけではありません。


また、スフィンゴミエリン、スフィンゴ脂質なども同様にセラミドの前駆物質であり、真皮に存在する酵素がなければセラミドにはなりません。ですので、天然セラミドはセラミドでもなければ、ヒト型でもありません。

 

また、合成物のヒト型セラミドは天然型と呼ばれます。この天然と天然型の大きな違いは、天然型は1種類のセラミドしかないのに対し、天然ヒト型セラミドはセラミド3とセラミド6Ⅱの2種類のセラミドを含みます。そのセラミドの分子種が複数個存在することから、フリーセラミドとも呼ばれます。


ヒトのセラミドの型は11種類あるといわれ、天然ヒト型セラミドで不足している分を天然型マルチセラミドである合成セラミド5種類(セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6、セラミド9)を追加することで、より肌に近くしてあります。フリーセラミド+天然型マルチセラミドを素肌セラミドとよんでいます。これだけバラエティに富んだセラミドを配合しているのは今のところ弊社だけです。(2015 7月)

 

Q6.表示にはセラミド3、セラミド6Ⅱとしか書いてありませんが?

A6.リニューアルして、表示が変わりました。セラミド3、セラミド6Ⅱ、セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOS、セラミドEOP、セラミドAPの7種類を表示しています。

 

Q7.天然ヒト型セラミドは非常に高価であるとのことですが、コストパフォーマンスが悪いのでは?

A7.セラミドはセラミド、確かに高いだけで、誰が使うんだ?と思ったくらいです。合成セラミドなら10倍近い量を配合できます。効果は合成セラミドの3倍程度なので、おっしゃる通り、10倍いれたほうがいいのかもしれません。

 

Q8.吹き出物が出てきたのですが、合わないのでしょうか?

A8.ナチュセラの浸透力は、本当に凄いです。セラミドが足らない人は、ドンドン肌の中に入っていってしまいます。しかし、セラミドが充実してくると、もしくは予めセラミドが豊富な人は、セラミドがお肌に入っていき、余分なものを外に押し出す力があります。もし、お薬などを使われていた場合、それがセラミドと入れ替わってでてきます。それが吹き出物という形ででてきます。それが出きってしまえは、お肌が生まれ変わったようにきれいになります。ご心配な方はお医者様にご相談ください。

 

Q9.アトピーにもいいのですか?

A9.アトピーの原因は、セラミドの不足である、ということがわかってきてはいます。もしかしたら、ナチュセラがアトピーでお困りの方のお力になれるのではないか?そんな淡い希望は抱いています。ただ、ステロイドなどのお薬を塗られていた場合、吹き出物ができて、一見悪くなったように感じるような事態になる可能性があります。(Q8参照)それでもこれに賭けてみる、とおっしゃってくれる方には我々も全力でお応えしていきます。

 

アトピー肌の方には、ナチュセラライトの方がオススメではあります。

 

Q10.脂肌には合わないのでしょうか?

A10.本来、肌から脂がでるのは、肌の保湿をし、外的な刺激から肌を守るためです。セラミドとほぼ目的はは同じになります。ただ、その割合はセラミド80%、脂分20%というのが正常なときの配分です。つまり、セラミドのほうが4倍効率よく、保水し、バリア成分として機能しているといえます。

つまり、脂分が多く分泌される人は、セラミド不足を補い、肌を守るために出ているのかもしれません。実際、Tゾーンだけ脂っぽく、あとは乾燥している混合肌、表面はベタベタしているが、内は乾燥しているインナードライ肌などという症状もでています。結論をいいますと、脂性肌の人もセラミドは補充すべきです。セラミドが充実してこれば、脂分を出す必要がなくなります。肌が、脂を出さなくても乾燥しないとわかれば、自然に落ち着いてきます。最初はセラミドが補われた結果、ベタベタ感が増すかもしれません。しかし、長い目で見ていただければ幸いです。

 

Q11.どのくらいもつ?

A11. 個人差はありますが、どれも1ヶ月分の想定をしております。ただ、クリームは乾燥時期は消費が早くなります。逆に夏場は少量で済むので消費は遅くなる傾向にあります。 

 

Q12.化粧の上から塗ってもOK?

A12. オススメできません。まず1つは、色物は基本的にはお肌に浸透しないことを前提で作っています。しかし、素肌セラミドはそういったものも引っ張って、角質層に届いてしまう場合があります。また、毛穴を塞いだ状態で上から被せると、毛穴つまりの原因にもなります。ですので、化粧の下地としてナチュセラクリームをたっぷり塗ることで、乾燥しないような対策をしてください。下地として馴染ませた後であれば、問題はありません。

 

Q13.ナチュセラクリームはいつ使えばいい?

A13. オススメは夜です。お肌の修復は、夜寝ているときです。その時に天然ヒト型セラミドを入れておけば、お肌で安定しやすいです。また、寝ている間でも、肌から水分は蒸発します。それを防ぐ意味でも夜が大事です。

もちろん、朝使っていただいても問題はありません。特に乾燥する冬場は塗っておいた方がいいでしょう。化粧の下地としてお使いください。逆に夏場はベタベタすると感じる方もいるでしょう。脂性肌の方にはそういわれます。その場合は無理してつける必要はありません。ただし、夜は多少べたついてもつけてください。脂分が分泌されるのは、バリア機能の低下を補うために出ている、いわば防衛反応です。セラミドが増え、バリア機能が安定してこれば、過剰な脂の分泌は落ち着いてきます。

 

Q14.ナチュセラクリームの消費期限は?

A14. 特に設けておりません。開封後はできるだけお早目にお使いくださいませ。

また、保管の際は、高温多湿、直射日光を避けてください。

 

Q15.ナチュセラクリームを塗ったら痒みがでた

A15.ナチュセラクリームを塗ると痒みがでることがあります。基本的にはセラミドが充実してこればおさまってきます。どうしても耐えられない場合は、塗った後に蒸しタオルを当て、5分くらいしたらクリームを拭き取ってください。1週間くらいで落ち着く場合が多いですが、なおも続くようであれば、一度お医者さんにご相談してください。

 

Q16.好転反応の吹き出物は治まったけど、沁みて痛い・・・

A16.出方は緩やかな人もいれば、一気にでる人もいます。一気に出た場合、肌に傷ができるので、そこから沁みます。何をしても沁みるので、1~2週間、空けてることで、傷の回復を待ちましょう。その後は問題なく使用できると思います。

 

Q17.敏感肌なのですが、痒みやあかみが落ち着かないのですが・・・

A17.乾燥肌が続いたりと、バリア機能低下によるアレルゲンに肌がさらされると、異物を見つけるセンサー(かゆみ神経)が肌表面まで伸びてくるので、非常に敏感になります。痒みが炎症を引き越すので、なかなか改善しない場合があります。

この状態では、いくらクリームでセラミドを補っても、うまく機能しない場合がありますので、1、2週間ナチュセラクリームを中断し、 ナチュセラローションとナチュセラソープで肌を強くしてから、試してみてください。反応がなくなる、もしくは弱くなる場合が多いです。

 

Q18.夜、べったり塗っても朝乾きます。

A18.ナチュセラクリームでセラミドを補うといっても、すぐに100%補えるわけではありません。寝ている間に、すべて浸透してしまうので、エアコンなどで部屋が乾燥していれば、肌が乾燥してしまいます。根気よく続けていただければ、次第に改善されますが、すぐにでもという方は、「塗り過ぎ?」と思うくらい塗ってください。

 

Q19.においが気になるけど、何のにおい?

A19.ヘマトコッカスプルビアリス油のにおいです。アスタキサンチンを含有する藻のオイルです。少量にしておけばいいものを、調子に乗って入れ過ぎてしまったかもしれません。ただ、すぐににおいは飛ぶので、寛大にお付き合いいただければ幸いです。


ナチュセラローション

Q1.ナチュセラローションにはセラミドがはいっていませんが?

A1.ナチュセラソープとナチュセラクリームで十分セラミドが補充できるので、敢えてローションには素肌セラミドを入れていません。というか、溶けません。その代り、セラミドを作ることをサポートする成分を配合しています。

 

Q2.ナチュセラソープを使った後だと浸透が悪いのですが?

A2.ナチュセラソープは洗顔としてのダメージがないうえ、保護膜を作ります。そのため他の化粧水のようにバシャバシャつける必要はありません。また、乾く前にクリームを塗ってしまえば、一緒に浸透させてくれるので、乾くのを待つ必要もありません。

  

Q3.毛染めしてる時に頭皮に使っていいの?

A3.ダメです。染料を一緒に頭皮に入れてしまうことになります。染められた後は、1週間は空けてください。また、染料入りシャンプーを使われている場合も、止めておいた方がいいです。

 

Q4.いつ使えばいいの?

A4.通常の化粧水と同様に使ってください。浸透はお風呂上りが一番いいのですが、ナチュセラソープで洗った後は、浸透が悪く感じるかもしれません。少量で十分潤うと認識していただければ幸いです。

   

Q5.頭皮にはどのくらいの量使えばいいの?

A5.2,3滴たらして、揉み解しながら伸ばしていく感じで使用します。沢山出過ぎて困るということで、スプレーの容器に詰めかえて使用している方が多くいらっしゃいます。


ナチュセラソープ

Q1.使用後痒みが起きたのですが・・・

 A1.ナチュセラソープは肌に非常に優しい成分でできていますが、天然成分にアレルギー反応を示す方が稀にいます。その時は即座に使用を中止してください。

 

Q2.表示にはセラミド3、セラミド6Ⅱとしか書いてありませんが?

A2.ナチュセラクリームQ6をご参照ください。

 

Q3.どのくらいもつ?

A3. 個人差はありますが、顔だけだと3ヶ月以上もってしまいます。全身でも2ヶ月くらいの間隔でリピーターいただいております。

 

Q4.朝の洗顔に使ってもいいですか?

A4.是非使ってください。寝る前にクリームなどを付けられると思いますが、それを放置するのはお肌によろしくありません。朝、一度リセットしましょう。ナチュセラソープであれば、洗顔のし過ぎによる肌ダメージがありませんので安心です。

 

Q5.ナチュセラソープが溶けてどろどろになるのですが・・・

A5. 通常の石鹸よりも、溶けにくくはなっていますが、石鹸ですので、水分で溶けてしまいます。石鹸置きに水が溜まっていたり、石鹸置きなしでお風呂場においてあったりすると溶けてしまいます。しっかり水が切れる状態で保管してください。なお、長く持たせる裏ワザは、予め石鹸を何等分かしておいて、使う分だけお風呂なり、洗面台に持ち込むとなくなりにくいです。

 

Q6.ナチュセラソープを使ったらツッパるけど?

A6.すぐに洗い流していないでしょうか?ナチュセラソープは泡をしばらく置くことで、セラミドや美容成分を浸透させるものなので、すぐに洗い流してしまうと、普通の石鹸と変わりません。しばらく置いても大丈夫なように、無駄なものを一切省いた、赤ちゃんが使っても安全な石鹸になっています。

 

Q7.ずっと置いてあったナチュセラソープ、使っても大丈夫?

A7.ナチュセラソープは多くの油でできています。常に使っていればいいのですが、長い間放置したものは、油が酸化している恐れがあります。色がピンクっぽくなっていたり、匂いが酸化臭がした場合はご使用なさらないでください。普通の石鹸であれば、問題ないのかもしれませんが、セラミドが酸化した油を引き込んでしまうので、結果として炎症を引き起こす可能性があります。絶対に使用しないでください。

(開封してなければ、2年くらいは大丈夫です)

 

Q8.二度洗いする場合は、2回とも置いたほうがいい?

A8.化粧を落とすクレンジング代わりの使用は、化粧を浮かしたらすぐに洗い流してください。2回目だけ、30~60秒泡パックしてください。

 

もっと詳しくナチュセラソープの使い方

ナチュセラソープ


ナチュセラライト

Q1.ナチュセラクリームとどう違うのですか?

A1.ナチュセラライトはナチュセラクリームを軽くしたものです。

ナチュセラクリームは効果重視のため、中には強すぎるという方がいます。

効果を削って、優しさを取り入れたものがライトであるとお考えいただければと思います。

浸透性を抑えてあるので、保湿力の持続性はライトの方が圧倒的に高いです。

また、使用感もクリームはコッテリと重い感じで、ライトはスーっと伸びる軽い感じになっています。

 

Q2.クリームとライト、オススメはどっち?

A2.好き嫌いが分かれますが、どちらも使い分けしている方が一番多いです。

冬場はクリームの方がオススメですし、夏場はライトの方がオススメです。

アレルギー、アトピーをお持ちの方は、ライトのほうが無難ではあります。

 

Q3.肌に合わない場合はありますか?

A3.稀に、合わないという人もいます。その場合は、配合されている成分に何かしらのアレルギーがあると考えられます。残念ながら、その場合は使用不可能ですのでご返品くださいませ。

返品方法はこちらをご参照ください。

ナチュセラライト


ナチュセラの素

Q1.いつ飲めばいいですか?

A1.食品なので、好きな時に飲んでいただければいいですが、食後のほうが消化吸収されやすいです。

 

Q2.1日何粒を飲めばいいでしょう?

A2.1日2粒~3粒を目安にお召し上がりください。美容効果を感じたいのであれば3粒がオススメです。疲れが溜まっているなら4粒以上とると良いです。

 

Q3.体質に合わないことってありますか?

A3.稀に、合わないという人もいます。その場合は速やかに使用を中止してください。


ナチュセラプロテクト

Q1.どのように使うのですか?

A1.スキンケアが終わった後に、適量を手に取って、顔全体に伸ばし、馴染ませてください。もちろん、全身のUVケアとして使えます。しいて言えば、ナチュセラクリームの後につける感じです。

 

Q2.メイクしないときは使う必要はない?
A2.紫外線は1年中降り注ぎます。毎日使える低刺激な仕様になっているので、メイクをしない時でも紫外線対策として使ってください。お肌を守ってくれます。

 

Q3.どのくらいもつ?

A3.開封後は3ヶ月くらいで使い切ってください。かなりもつので、全身に贅沢に使っても1ヶ月はもつと思います。

 

Q4.どうやって洗い流すの?

A4.ナチュセラプロテクトだけなら、お湯で洗い落とせます。ただ、メイクをした場合はナチュセラソープで二度洗いするか、クレンジングを使ってください。

 

Q5.ウォータープルーフですか?

A5.違います。プールや海での使用は適さないです。

 

Q6.化粧の上から使っても大丈夫ですか?

A6.問題ありません。小まめに塗ることはUV対策としては大事です。

 

Q7.美容成分は浸透するのですか?

A7.肌表面で守る役目なので、肌の奥への浸透は想定してません。むしろ浸透させない仕様になっています。

 

Q8.SPF値とPA値が不足している気がするのですが?

A8.SPF値は10以上はほとんど変わらないと言われます。またPAも++++まで出ていますが、日常生活では++で充分です。肌の負担を考え、SPF値は20、PAは++に敢えて抑えています。あくまで、日常時、毎日使うことを想定しています。もし、特別に日に当たる日には、ナチュセラプロテクトの上に、さらに日焼け止めを塗ることをオススメします。肌への負担を抑えてくれますので。

 

Q9.SPF値とPA値が製品にかいてないのですが?

A9.表示するのに、かなりの費用が掛かります。そこまでの予算もないですし、コストを上げ、価格を上げるよりも、コストを抑えて、価格を下げたほうがいいだろうとの判断で、表示してません。また、チョコチョコ弄っていきたいので、その度に6,70万使う訳にはいかないのです。


ナチュセラ極

Q1.どのように使うのですか?

A1.化粧水のあと、クリームの前のお使いください。1回の使用量は2、3滴程度で、それを顔全体になじませてください。乾燥がひどい時は大目につけると回復が早いです。

 

Q2.会員価格はないのですか?
A2.原料代がバカにならないので、小ロットでの生産をしております。

基本的にキャンペーン時に売り切ってしまう形になるので、あえて会員様価格を設けておりません。

 

Q3.どのくらいもつ?

A3.個人差はあると思いますが3ヶ月前後くらいだと思われます。

 

Q4.他の美容液と併用してもいいですか?

A4.問題ないです。

 


ナチュセラ煌

Q1.どのように使うのですか?

A1.化粧水のあと、クリームの前のお使いください。1回の使用量は2、3滴程度で、それを顔全体になじませてください。気になる部分には、さらにポイントづけしてください。

 

Q2.会員価格はないのですか?
A2.原料代がバカにならないので、小ロットでの生産をしております。

基本的にキャンペーン時に売り切ってしまう形になるので、あえて会員様価格を設けておりません。

 

Q3.どのくらいもつ?

A3.個人差はあると思いますが1~2ヶ月くらいだと思われます。

 

Q4.他の美容液と併用してもいいですか?

A4.問題ないです。

 


ナチュセラ零

Q1.どのように使うのですか?

A1.スキンケアの最後にお使いください。1回の使用量は2、3滴程度で、それを顔全体になじませてください。気になる部分には、さらにポイントづけしてください。

 

Q2.会員価格はないのですか?
A2.原料代がバカにならないので、小ロットでの生産をしております。

ナチュセラ零は定期購買にして頂くと、お値打ちになりますので、会員価格はございません。

 

Q3.どのくらいもつ?

A3.個人差はあると思いますが1~2ヶ月くらいだと思われます。

 

Q4.他の美容液と併用してもいいですか?

A4.問題ないですですが、ナチュセラ零は最後にお使いください。

 

Q5.キャンペーンはないのですが?

A5.申し訳ありませんが、ナチュセラ零はキャンペーン対象外です。

 

Q5.キャンペーンはないのですが?

A5.申し訳ありませんが、ナチュセラ零はキャンペーン対象外です。

 

Q6.ツッパル感じがするのですが?

A6.フコイダンエキス(保湿)が大部分を占めています。水分が蒸発する際にフコイダンエキス(保湿)が収縮するので、引っ張られる感じがします。肌が乾燥しているわけではないです。ナチュセラ零の前にクリームを塗っておけば、ツッパリを防ぐことができます。

 


その他

Q1.同じ住所を2回入力するのが面倒なんだけど?

A1.お届け先住所の項目にチェックを入れると、住所とは別のお届け先を指定できますが、住所と同じであるなら、チェックする必要はないです。

 

Q2.そもそも、毎回入力するのが面倒なんだけど?
A2.マイページのようなものができればいいのですが、現状はちょっと難しいです。手っ取り早い方法は、ブラウザをFirefoxに変更していただければ、入力した情報を記憶しておいてくれます。インターネットエクスプローラーやグーグルクロームじゃなきゃ絶対ヤダ!ということがなければ、ご検討くださいませ。

 

Q3.なちゅせらストラップを貯めるとどうなるの?

A3.お買いものカードのスタンプのような役目がなちゅせらストラップです。5000円毎に1個ついてきます。5個貯まったら、次回ご注文時にナチュセラクリームをプレゼントさせていただいております。ご要望があれば、ナチュセラクリーム以外の商品に変更することも可能です。(ただし、大地の雫、ナチュセラ極、ナチュセラ煌、ナチュセラ零は除く)

 

Q4.なちゅせらが5個貯まったんだけど?

A4.個数はこちらで管理しております。ですので、特に手続きをしていただく必要はありません。5個貯まった次のご注文時に勝手に同梱させていただきます。ですので、なちゅせらはお手元にとっておく必要もありません。ただし、ナチュセラクリーム以外の商品に変更をご希望の場合は、予めご連絡くださいませ。また、同梱できない場合は次回のご注文時に持ち越されます。

 

Q4.サンプルが欲しいんだけど?

A4. 大変申し訳ありません。基本、サンプル提供はしておりません。

 


※保湿成分 ※角質層まで