ナマココラーゲン、来た~

やっぱりいいじゃないですか、ナマココラーゲン

正確には黒ナマコ抽出エキスになるのかな?

そのうち何%がコラーゲンかは不明。

コラーゲン以外にも、コンドロイチン、ヒアルロン酸、

ムチンなどの多糖類、

アミノ酸、ミネラル、ビタミンなども含まれています。

エラスチン合成を促進するタウリンも含まれているとか。

 

もうこれだけで、天然の美容液ってわけですわ。

 

心配していたのは臭い。

コラーゲン臭もそうですが、

海産物特有の臭いがあったら使えないな~

なんて思ってましたが、ほとんど無臭。

 

使用感も悪くないです。

べたつかないけど、シットリする、

みたいな感じです。

 

まあ、実際問題、そのまま使うことなんてあり得ないわけで、

実際使うとなると1%くらいだと思います。

 

原液そのまま使うというのは、

かなり贅沢な使い方ですね(笑)

 

気になるのは、このナマコエキスに含まれる

セラミドが何かってことです。

 

遊離セラミドなのか、グルコシルセラミドなのか、

ヒト型なのか、非ヒト型なのか・・・

 

天然セラミドであることは間違いないですがね~

マリンセラミド?ナマコセラミド?

 

おそらく、グルコシルセラミドだと思います。

理由は、セラミドの役目が水分の蒸散を防ぐことと、

紫外線から細胞を守るためにあるわけで。

 

海の中では、そのどちらも不要なわけです。

 

また、サケの皮から抽出するマリンセラミドは、

グルコシルセラミドであることから、

ナマコに含まれるセラミドもグルコシルセラミド

なんでしょう。

(推測ですが)

 

あと、ナチュセラクリームとの相性が非常に良いです。

なんかまとまる?しっくりくる?

表現が難しいですが・・・

 

それにしても、なぜ石鹸以外で使われていないのか、

ちょっと謎です。

 

使用感や臭いに問題があるのかと思いきや、

めちゃくちゃ使いやすいですし。

 

ローションに試験的に混ぜても、

しっくりきますしね。

 

カタツムリとかと同列に見られてるからなのかな?

 

ちなみに、ナマコは黒ナマコという種類。

青森産の最高級品のナマコ・・・

の商品価値のないものを使っています。

 

中国では黒いダイヤと呼ばれるくらい、

高値で取引されています。

 

漢方薬の原料として、高級食材の1つとして、

または精力剤として使われています。

 

とげとげがある黒ナマコは、特に高値で売れるそうです。

 

大きさが小さいとか、

棘がないとか、傷があるとか、

商品価値の低いものを集めて、

抽出されたものが、このエキスってわけです。

 

原料開発の出発点は、

使えないものを使えるようにすることです。

 

うちの天然ヒト型セラミドも、

結局は廃液扱いの焼酎もろみを、

有効利用しようという試みからできたものですし。

 

まあ、あとは試してもらって、

意見をフィードバックしてもらいましょうかねー

 

 

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