疲労予防にイミダペプチド

渡り鳥は何万kmも飛び続けられる秘密はイミダペプチド

1年の間に何万kmも飛ぶ渡り鳥。

あの長距離を飛び続けれるスタミナの秘密が、

羽の付け根部分で多く合成される成分、

 

「イミダペプチド」

 

なんだそうで。

 

働きとしては、強力な抗酸化作用をもち、

活性酸素からのダメージを抑えてくれます。

 

また、疲労因子と呼ばれる、酸化した細胞から

でてくる老廃物を排出する働きもあります。

 

鳥以外にも、ずっと泳ぎ続けるマグロなどの魚や、

人の脳内でも沢山合成されています。

 

 

イミダペプチド400mgを1ヶ月、

継続して飲んだ結果、

疲労回復度が劇的に改善した、

というデータがあります。

 

色々な実験結果から、

約200mgを2週間以上取り続ければ、

イミダペプチドの恩恵に与れるとか。

 

200mg取るには、サプリメントとかもありますが、

鶏の胸肉100gで摂取できるそうです。

 

熱を加えても変性しないので、

どんな料理法でもOK。

 

水溶性なので、スープにするのも手軽で

いいかも。

 

冷凍保存も可能なので、

まとめて作って、保存しておくと

楽かもしれませんね。

 

また、カツオ、マグロ、カモ、かつおだしなどにも

多く含まれていいますので、それらも組み合わせて

料理の幅を広げるのも1つの手段です。

 

 

まあ、小難しい話ですけど。

正確にはイミダソールジペプチドで、

アンセリンとカルノシンが有名。

サプリメントではこちらの名称のほうが

メジャーでした。

 

アンセリンは推奨摂取量が500mgで、

価格もそれなりにするので、ちょっと使いにくい

という印象が強かったですね。

 

ウコンの力をパクって、

マグロの力という商品が出てましたが、

アンセリン50mgしか取れないんですよね・・・

 

作用メカニズムとしては、

抗酸化作用によるところが大きいのですが、

 

イミダペプチドの特徴は、特に活性酸素が

多くでる場所へピンポイントで供給される

ところにあります。

 

ですから、その他の抗酸化物質、

例えば、レスベラトロールとか、ブルーベリーとか

では疲労回復にはつながらないわけです。

(ブルーベリーは眼精疲労に効果はありますが)

 

疲労回復について、科学的にデータが

あるものは、ほとんどありません。

 

あるにはありますけど、ここまでしているのは

珍しいといえます。

 

巷の栄養ドリンクよりは、確かに効果があるのですが・・・

 

残念なことに、

「うへー疲れた・・・」

という疲れてしまった状態では、

ほとんど効果はないです。

 

即効性という意味では、

効果は期待できません。

 

予め、摂取しておいて、

はじめて効果が実感できるのです。

 

売り手としては、なかなかのジレンマ。

即効性がないと、売りにくいし、継続させにくい。

継続して初めて効果があるなら、継続してもらえば、

続けてくれる可能性は高い。

 

セサミンくらい、ガンガンCM垂れ流して、

強制的に定期購買させるくらいしないと、

なかなか流行らせるのは難しいかもしれませんね・・・

 

ま、とりあえず、鶏肉を毎日食べておこう~

ってことですね。